アコギな二人旅だぜ!!LIVE:FINAL DAY |
このCDはドラゴンボールZでお馴染みの影山ヒロノブさんとアバレンジャーでお馴染みの遠藤正明さんが約二年間に全国60ヶ所を回るアコギツアー『アコギな二人旅だぜ』のファイナルライブの模様をCDにしたものです。この二人旅、最初は影山さんのバースデーライブから始まったのですが、その頃はまさかこのようなアルバムが出来るとは思えないくらいのスタートでした・・・。しかし全国を回るうちにギターの技術もトークも格段に成長され、レパートリーも増えていったわけです。その集大成を自宅で聴ける喜び!そして、ライブ当日の記憶を蘇らせるのに十分なMCが見事な編集の元、テンポ良く収録されています。曲はすべて二人による演奏なので、一寸の狂いも無い!わけではありませんが、このツアーへのお二人の思いがひしひしと伝わってきます。そしてこのCDに付いているブックレットがまたとても良いんです。ライブの模様の写真や二年間に回ったライブ会場と日付、そしてお二人がご自身の言葉でこのツアーの感想を書かれています。おすすめの曲は・・・ZORRO!何を隠そう、この曲このCDでしか聴けません!それに影山さんの代表作CHA-LA HAED-CHA-LAや遠藤さんの代表曲勇者王誕生のアコギバージョンが聴けるのもこのCDだけのはず!発売されてすぐに買いましたが、未だに宝物です。 |
Train Simulator 京成・都営浅草・京急線 |
電車でGO!シリーズを卒業し、トレインシュミレーターの仲間入りをこの作品とトレインコントローラと共に購入致しました。最初説明書等を読み、期待に満ちあふれながらいざ運転〃〃〃〃 まず停車時の画面は全く動かないため、運転するほうも気が抜けてしまった。発車後はカクカクと画面が動き、スムーズになるのは40kmくらいになってから。もちろん停車もカクカクです。 けど良かった点があり、■遠方の信号の表示が鮮明に見えること ■多彩なモード ■長距離運転 ■豊富な車両 ■運転士交替 など、飽きさせない点がいくつもあったため、この評価とします。 |
ヨルムンガンド 6 (サンデーGXコミックス) |
個人的にはココが好き。♪
イラスト重視の私ですが、これは好きですね。 特にミリタリー系が好きな人はハマルンジャないでしょうか? ブラックラグーンみたいにアダルト的(大人っぽい)イメージ はなく、これはこれで面白いです。 キャラクターがそれぞれ個性をもっていていい感じ。 戦闘シーンもあればほのぼのした風景もあって素敵です☆ 私は友達のを借りてはまりました! |
Train Simulator JR東日本 山手線内回り DVD Edition |
東京の大動脈「山手線」の内回りのトレインシミュレータです。ATCによる車内信号現示方式を採用していて、乗車率による加速度の変化や応荷重装置の効果も公式データをもとに再現しているようです。発車ベルとドアの開閉操作はもちろんのこと、停止位置では25cm単位での細かい停止が行えます。また、DVD版だけのボーナスとして、450G列車では、より細かい走行映像で上野~田端間を運転することができます。最新の作品と比べると少々見劣りしますが、現在でも十分楽しめるソフトです。 |
極北の怪異 [DVD] |
学生時代に、色々と映画を見まくっていたころ、
ひょんなことから出会うことになったのが、本DVDでした。 そして、この世紀の傑作と言えるドキュメンタリー映画に出会ったことが、 その後の私の映画鑑賞人生を一変させることになったのです。 この映画で描かれているのは、 カナダ北部に住む原住民であるイェスキモーの一家を追うというもの。 映像作成の時代的背景からか、サイレント仕様になっていますが、 字幕があるおかげで(むしろ無くても)、十分に内容理解になります。 映像も大変古いものですが、映像に宿っている作品の濃密さが、 古さをまったく感じさせない程のリアリティーを保っています。 たとえ、映像がドラマでなくても、 また、映像の演出をCGなどに頼らなくても、 充分にその内容の時間の濃さによって、作品は成り立つということ、 こうしたことを啓示のように伝えてくれるのは、 なかなか出会うことのできない機会です。 この作品を観てからというもの、 劇映画に対する嫌悪感が激しくなってしまって、 とりわけ、演出・表現に対する今まで以上に意識が高まってしまって、 ほとんどと言っていいほど観なくなってしまいました。 そして、そこから、単館上映系のドキュメンタリー映画にどっぷりと漬かって 1 アテネ・フランセ文化センター (お茶の水) 2 イメージフォーラム (渋谷) 3 ユーロスペース (渋谷) 4 ドイツ文化会館 (赤坂) 5 山形国際ドキュメンタリー映画祭(山形) などといったセンター及び映画館・映画祭に足しげく通うことになりました。 劇映画の演出過剰に辟易している方、 表現とは露出することなの、と疑問視している方、 また表現世界の新たな地平を求めている方、 こういった積極的に芸術の世界を求めている人にこそ 是非ともおすすめしたい作品だと思います。 |
てんしのはねとアクマのシッポ 2 (ガンガンファンタジーコミックス) |
ハニエルやルカたちが通う学園には、ある運命が。悪魔のルカは学園の運命を変えることが出来るのか!?好感が持てるキャラが勢ぞろいの、てんしのはねとアクマのシッポ。ついに完結です。表紙裏も注目です。 |
青春歌年鑑 1970 |
黒ネコのタンゴはラクンパルシータを越えるタンゴの名曲。と思っています。 1970年の懐かしさを一気に満喫できました。時代の検証にもなる貴重なCDだと思います。 何はともあれ、とっても得をした気分に浸れました。 |
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組) |
このシリーズも本作で5作目。
肉体的にも精神的にも成長したハリーを見ることができます。ただ、ストーリー展開を追ってゆくのに、私は、映画は第1作から観ていますが、原作を読んでいないので、ついて行けない所もあって、すこし辛かったです。 しかし、今回も映像技術はたいしたもんで、それだけでも十分迫力満点!愉しく見ることができました。 |
フォーク&ニューミュージック ヒットソングス~青春の詩~ |
懐かしいフォークやニューミュージックから50曲を収録しています。1970年発売のよしだたくろう「今日までそして明日から」から1984年発売の安全地帯「恋の予感」までまさしく青春の詩ともいうべき名曲が並んでいます。
ほとんどの曲は今でも聴くことができますので御存知でしょうが、結構珍しい曲も収録されていますので、関連の企画の中ではオススメできます。 50曲を聴きなおしました。歌詞にストーリーがあって伝えるべきメッセージが盛り込まれていた時代でした。当時の多くの若者が友と肩を組み歌ったわけはその曲と自分とを同化しながら共感を覚えたことにあります。心の深いところで共鳴するような歌詞の存在ゆえ、30数年経っても口をついて出てくるのは歌の力の大きさでしょう。 アコースティックなサウンドが懐かしい上條恒彦+六文銭「出発の歌」や映画『卒業』を知らないとこのタイトルの意味が分からない大塚博堂「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」、車のCMで有名なBUZZ「ケンとメリー ‾愛と風のように‾」などの懐かしい曲が収録されています。「今はもうだれも」はアリスのヴァージョンで収録されていますが、オリジナルのウッディー・ウーの演奏で聴きたかったですね。 驚いたのは、カルメン・マキ&OZによる11分42秒にわたる「私は風」の完成度でした。1975年の日本にこんなロックテイスト溢れる曲があったのを不覚にも知りませんでした。今でも新鮮な感動をもって聴く事ができ、全く古さを感じさせない名曲だと断言できます。 全50曲の歌詞カードにはそれぞれの曲の初出が記載されています。曲目の解説がないのが惜しかったですね。 |
ドリフだョ!全員集合(赤盤) |
Disc2はDisc1とはだいぶ雰囲気が変わって軍歌がメインだ。 ドリフが歌う軍歌は親しみがわいてくる。月月火水木金金は朝起きたら真っ先に聞きたい曲だ。元気で明るい気分にさせてくれる。加藤隼戦闘隊を歌うのは???もちろんアノ人です。 ラバウル小唄は、このアルバムで最高の曲だ。力強さと、ノスタルジーのバランスが絶妙だ。 すべての曲にドリフらしさがあふれているのが最大の魅力だと思う。とにかくパァーっとしたい時や、何も考えずリラックスしたい時はこのドリフの作品が手助けしてくれると思う。 |