初戀限定/ Future Stream
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国仲涼子 - Ryukyu Moon
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ラジオ健康相談室:第3回(高血圧・不妊症について1/5)
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生後2週間カピバラ赤ちゃん
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Star Wars Ep4 with D-BOX SRP-120 Motion Platform
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巨乳グラビア 真野恵里菜 ほしのあき 黒谷友香 小澤絵理菜
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Pride & Prejudice - Trailer
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Se Stai Con Me (Hikari no Densetsu Op Italian dub)
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仮面の忍者 赤影 第2部 卍党編 OP - Ninja Akakage part 2 Opening
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感染列島 スタンダード・エディション [DVD]
映画館を出て一月もしない頃に新型インフルエンザがフェーズ4に引き上げられた。
本来ならフェーズ6(パンデミック)にすべきだとの医療団と各国の経済被害を懸念するWHO事務局長の姿の方が得られる情報量は本作より圧倒的に少ないにも関わらず圧倒的にリアルで怖かったのを今も覚えています。

幸い致死率の低い現状では取り立てて騒ぐ必要はないということ(パンデミック)というのは飽くまで「爆発的感染力を有する危機的状況」を示すことであって「世界中で大量に死者が出る」という意味ではない。

それが本作では圧倒的な致死率を有するウィルスが日本国内に蔓延するという状況でスタートしました。
正直な感想を言えば主演二人、特に壇れいさんの抑えたシーン、時折見せる爆発的な感情など圧倒的な演技力により彼女のラストを含め感動させる作品ではありました。
しかし映画としてみた場合には他の方のレビューにもある通り「映画である必要はない」とも感じました。

なによりパンデミックの恐怖とWHOなどの対応、医療問題に関してはかなり前の作品である「アウト・ブレイク」に圧倒的な迫力とリアリティを感じたからです。
制作費がハリウッド映画の彼作品とどの程度異なるか分かりません。
しかし医療に関する情報、進化した情報の優位性を考えれば「アウト・ブレイク」よりリアリティ、説得力に勝る作品が作れなかった筈はないと感じます。

ヒューマンドラマに重きを置いたが為に宿主、感染経路の特定法などちょっと感染病に興味を抱き情報を調べたことのある素人にも違和感を感じる程度の医療描写に留まったのが残念でなりません。

でも世界的に見てこのあまりにタイムリーな映画封切りはこの映画が持っていた運なのでしょう。
「感染症」に少しでも関心を持つ人が増えればこの映画に立派な意義があるのではないでしょうか。

 

まぼろしの邪馬台国 [DVD]
運命的か否かはともかく、二人の出会いが無ければ、この偉大な検地が成し得なかったことは確実であろう。
身体のハンデをもろともせず、傍若無人に命懸けの探究心を放った康平を演じた竹中直人さん。
知識人でありながら破天荒さも兼ね備えたキャラを存分に熱演されています。
一方の涙すら誘う献身的に夫に尽くす妻・和子。正に吉永小百合さんの適役だと思います。

この夫婦を取り巻く人物がかなり多キャスト。というか意外なキャスト?
あれ、こんなとこにあの人が...みたいな。
大槻教授が出てきた時は、思わず笑みがこぼれちゃいました。
話題にもなった?柳原さんと窪塚さんのキスシーンは、柳原ラッキーと思ってしまった(笑)

「邪馬台国の持論を実証するため命を捧げた夫婦がいた」それを認識するだけでも、
十分観る価値はある作品だと思います。

 

スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃 ムービーストーリー (Lucas books)
スター・ウォーズ エピソード2を読む、となればノベライズを読む
ことになりますが、この本は、ノベライズの要約という感じ。
つまり、詳しいあらすじといった感じで物語がまとめられていて、
大きな文字でふりがなもついています。
そして、さし絵のように映画の写真がたっぷり載っています。
絵本感覚でさらりと読めて、写真も見られるということで、

子供向けながら侮れない内容です。
ざっと話を追いながら、映画のシーンを見て、映画への期待を膨らませる
のもよし、観たあとに思い起こすもよし、といった感じ。
パンフレット感覚で読めます。


 

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 ムービーストーリー (Lucas books)
昨年公開された映画『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』の物語を、
写真たっぷりで紹介した薄い本。
文字も大きめ、ふりがなつきなので、写真版絵本みたいな感じで読めます。
この薄さで、しかも写真もたくさん入れつつ、映画のストーリーを語ろうというのですから、
当然、語りはかなり簡略化されていて、展開早いです。
それでも、主人公の心などもちゃんと書いてあって、意外に楽しく読めます。
写真も多いので数分で映画の内容を確認できる本。
ふりがながついていることから判断するに、子供向けの本なのでしょうが、
大人にも楽しめると思います。

 

あの頃のテレビ主題歌
懐かしいTV主題歌のCDです。自分はレコード盤で持っていたのでCDになったから思わず買いました。昭和30年代を特集してもらえたほうが懐かしくなります。松山容子さんの「琴姫七変化」や月形龍之介さんの「水戸黄門」(歌:三波春夫さん)の主題歌が入っていたらもっとよかったとおもいます。

 

スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション (初回限定生産) [DVD]
特典DVDがつかないだけでこの値段はお得だとは思うが、少しオリジナルから遠ざかっている気がする。
下の方が言っている通りアナキンの霊体のシーンは顔をヘイデンの物にはめ込んだものなので少し違和感を感じます。
まぁ、いろいろありますが買って損はしないはず。
買ってみる価値とてもあります。

 

PRIDE
戦うのか?自問自答しながら、限られた枠のエディットを弄る。
ミルコ似からヒョードル似、はては番長清原や三沢さんまで。
淡々としたトーナメントとワンマッチしか無いけど、何回も何回も開かれるトーナメント。
続編はオートガードで動きもモタついて、つまらなかったが、この第一作はサクサク動く。
自らマウントを取っても、立ち上がり、ジャイアントスイングや踏み付けを狙う。
立ち技では相手の打撃を凌ぎ、一発逆転のアッパーカットや跳び膝を狙う。滅多に決まらないキャプチュードや飛び付き腕十字を狙う。
クソだ、クソだと言う奴は出た時から何回やって評価を書いたんだ。
派手な技が出れば楽しい、演出が派手なら楽しい。
格闘技ってホントはそんなんじゃないだろう。

UFC、Dynamite、全部やってるけど、このサクサク打撃が出るテンポ、なかなか決まらないカウンター、全て秀逸だと思う。もっともっと評価されていいゲームだよ。

 

スタートレック完全ガイド (別冊宝島 1455)
エンタープライズの3,4シーズンを加えて、全体的に見直した改訂版です。
前の黒に比べ、全体的に白を基調としています。
ページ数が30ページほど増えており、キャラクター他各章で数ページほど追加されてます。
まったく同じページも多数あります。
エンタープライズの3,4シーズンを考慮に入れてます。
また、写真の位置などの構成を変えているページも多数あります。
エンタープライズ3,4シーズンのエピソードガイドが追加(前は1,2シーズンまで)してますので、真の完全版と言えます。
とは言え、マイナーバージョンアップなので、前のガイドを持っている方はダブリページが多い事を覚悟した方が良いでしょう。

でも結局、買っちゃいました。

 

Braun オーラルB 電動歯ブラシ デンタプライド スマートガイド 【ナビシステム搭載 「ナビする」歯ブラシ】 D305364X
圧のセンサーが警告してくれます。今までのブラウンももっと弱く当てて磨かなくてはならなかったのか?と思いました。科学的とは思いますが、爽快感は少なく、それを望む人は別のを検討した方が良いでしょう。私は継続して使っています。どのくらい歯のために良いか検討しています。

 

スター・トレック・コレクション
主に、「叛乱」までの映画版STのメインタイトルやエンディングや、DS9、ヴォイジャーのテーマを収録。

映画版の曲は、ジェリー・ゴールドスミスの有名なメインタイトルが入っていることがほとんどなので、何回も同じフレーズを聴くことになりますが、これはどうしようもないこと。
映画ごとの作られたオリジナルテーマがまとまって聴けるのが、このCDの良い点だと思います。

残念なのは、ネメシスが入っていないこと。
ネメシスは打楽器をバックにした悲壮感のあるテーマや、「ブルースカイ」のメロディも入っているので、とても好きなんですが。
「ブルースカイ」は、データが冒頭に楽しげに歌い、ラストにB-4がとつとつと口ずさむ曲。悲しさと慰めの両方を感じさせられます。
ネメシスのエンディングでは、ブルースカイがピアノで奏でられてから、壮大なSTのテーマが流れていて、映画版の中では一番好きなエンディングです。
それに、故郷への長い道とファースト・コンタクトのエンディングもいいですね。