Colors! for NintendoDS x Katsuya Terada
Colors! for NintendoDS x Katsuya Terada
徳永英明 スター誕生!
徳永英明 スター誕生!
手塚治虫訃報(1)
手塚治虫訃報(1)
星降る夜に・・・星空のディスタンス / THE ALFEE
星降る夜に・・・星空のディスタンス / THE ALFEE
絶対絶命都市2 鬼畜注意 コメ付
絶対絶命都市2 鬼畜注意 コメ付
新造人間キャシャーン
新造人間キャシャーン
「犬の口にはゴムパッキンがついている」
「犬の口にはゴムパッキンがついている」
うちの3姉妹 第18話 3/3 「あした天気になあれ!」
うちの3姉妹 第18話 3/3 「あした天気になあれ!」
ピアノ演奏 『風のように』 : S.E.N.S.
ピアノ演奏 『風のように』 : S.E.N.S.




CASSHERN [DVD]
それ程酷くは有りませんでした。


出演している俳優陣はなかなかの名演技を魅せてくれました。

CGやアクションも平均以上。脚本もテーマも悪くない。

申し訳なさそうに出て来たフレンダーやベッドの白鳥は御愛嬌。


だが何か物足りない。


私的に言えば『爽快感』だと思う。

「鉄の悪魔を叩いて砕く」の言葉通り、派手に敵ロボットを倒すキャシャーンが見たかった。

今作のキャシャーンは『弱い』という印象しか残らなかったです。

『強いヒーローとしてのキャシャーン』をもっと描いてくれれば作品全体が良くなったはず。


 

オトナアニメ Vol.10 (洋泉社MOOK)
初の購入となりましたが、内容が素晴らしくとても勉強になる一冊でした。
前半は京都アニメーションから独立した山本 寛さんの初の監督作品「かんなぎ」について
20ページ以上にもわたって書かれており、これからの期待も大きいのではないでしょうか。

後半では、なかなか表にでない「撮影」のお仕事についても書かれており、
将来その仕事につきたい私としてはうれしい限りでした。

1冊の販売価格は多少高いですが、それだけの価値のある内容に仕上がっていると思います。

 

あすなろ白書 第1巻~ディレクターズカッ [VHS]
このドラマの魅力は」なんといっても登場人物たちのキャラクター性にあると思います。天真爛漫で無邪気な園田なるみと苦労して育ち、他人との間にどこか壁を作ってしまう掛井君・・・。この二人の恋が物語の中心となるのですが、一心になるみを愛する取手君やあまり感情をあらわにせずいつも冷静な星香、どこか謎めいている松岡君の存在があってこその「あすなろ白書」です。彼らの恋と友情は、泣きたくなるほど切なく、そしてどこか懐かしい気持ちにさせます。ドラマの中でなるみが、「今までの人生の中で一番輝いていた」と言っていますが、彼らの眩しいほどの青春時代がここにつまっています

 

青い花
アニメ史に残るレヴェルの一曲ですね。
少なくとも私のアニメ史にはしっかり刻まれました。
今後の活動に注目してみたいと思います。

 

大島ミチル~テレビ音楽ベスト~
39歳男性です。過ぎし日のセレナーデ・メインテーマのためだけに買いましたが、他全曲捨て曲無しのアルバムです。
久しぶりに収録全ての楽曲で感動した作品です。繊細で凛とした気品を持っている楽曲を聴いていると、
本当に安らぎながら心から勇気がわいてくるような感じです。
この番組の曲もそうだったのかあ!と新鮮な驚きと共に楽しめました。
また、この場をお借りして一生のお願い!を言うのを許していただけるなら、
神戸と東京が舞台のあの大名作ドラマのメインテーマはいろいろなバージョンがありましたが、
最終回の廃ホテルシーンのより力強いバージョンや、フルートとピアノの優しいバージョンを
収録して商品化してくれたら!と思います。
あの名ドラマのサウンドトラックやDVDが発売されたらいいですねえ!。

 

新版 MYSELF (ソニー・マガジンズ文庫)
小さい頃、学生時代、デビューの頃、そしてその後…と、徳永さんの歴史を本人が語ってくれています。どうやって「徳永英明」の曲が生まれていったのか、そこに迫れる一冊です。演出がかっこ良すぎるような気はしますが、そういう時代だったんだろうな~(笑)と思います。ライヴデータもありますので、読むうちにDVDも観たくなること間違いなしですよ。

 

trax(DVD付)
いままでシングルでリリースしてきたravex関連楽曲が詰まりに詰まった豪華盤。
アーティストも豪華だし、付属DVDも内容が豪華♪
ちなみに、安室ちゃんの楽曲はコレでしか聞けません。
ラトム(ジャケ写右の青い生命体)の活躍もこのDVDでしか見られないので、DVDは一見の価値ありかと。
でないと、彼がどんなキャラなのか一切分かりません(笑)


 

R35 Sweet J-Ballads
今までこのテのコンピものに対してはまったく興味がなかったんだけど、
何気なく観ていたテレビで突然流れたこのアルバムCM。
懐かしいい曲に合わせたあの懐かしい笑顔・・・・なななんと桜井幸子!!
あんな笑顔であんな声(これまた懐かしい声ですよ)で「いい曲だね?」って言われたら
そりゃ妻を口説きたくなりますよ。また「妻」という設定も胸に効く!
「同級生」など一連の「野島モノ」をドキドキしながらテレビに齧りついて観ていた
我々世代にあのCMはあまりにも反則。
CMの作り手の意図もミエミエなのにそこに思いっきり乗った自分。
CDを買うようになって20年、初めてCMだけでCDを買ってしまった。
まぁ、そんな買い方もたまにはいいかも。

でもきっとあのCMは女性には全くと言っていいほど響かないんだろうなぁ。


 

キャシャーンSins オリジナルサウンドトラック
商品情報が出てすぐ予約しましたが、一旦“発売見送りになりました”とキャンセルメールが来ました。けれどこうして商品発売予定が出ている以上は、出ると信じての再予約です。
キャシャーンによって齎された「滅び」の世界を彩る和田氏の音楽は、その秀逸な「滅びの世界」の美術(これも素晴らしい出来です)にマッチし作品に深みを出すのに相乗効果となっています。勿論アクションシーンのそれも素晴らしい出来です。
このアルバムを聴けない、いえ出さないのは大変勿体無いと思いますので是非とも発売して頂きたいと願って止みません。

 

WE ALL(初回限定盤A)(DVD付)
初期からのファン(中年)にとっては待ち望んだアルバムでしょう。ただ徳永英明さん本人にすれば、リ・スタート的な深い意味合いがあるのではないでしょうか…
将来はご自身のスタンダードナンバーでJAZZ VOCALISTなをて言うアルバムを勝手ながら期待してしまいます