gooゲーム

Y!天気情報

ぷよぴたっ!

Paul Weller Brand New Start Acoustic





Q the Winged Serpent [VHS] [Import]
日本でのタイトルは「空の大怪獣Q」。なんとなく「空の大怪獣ラドン」と混同してしまいそうですが、当然ながら何の関係もありません。内容も全然違います。空飛ぶ怪獣はモデルアニメで表現されており、なかなか良い出来です。しかし、ドラマ部分はちょっと退屈でしたね。特に中盤辺り。

B級映画としてはそこそこ楽しめる内容には仕上がっていると思います。ただ怪獣映画みたいなものだと期待すると肩透かしを食らうかもしれません。怪獣が都市を破壊するようなシーンもありませんしね。まあ洋画にそういうのを期待するのが間違いかもしれませんが。

 

ロボコップ ディレクターズ・カット [Blu-ray]
ロボコップ観ました。
さすがに古い作品なので最近のよりは落ちますが
画質もDVDのぴんぼけ系は無くくっきりしています。
音もDTSで見違えました。
やはりDVDとは比較にならなく
ブルーレイを観るともうDVDは観れませんね。

 

ロボコップ (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]
実はこの映画の予告編は私の大好きな映画「ターミネーター」の音楽が使われていた。それだけで嫌悪感が出てしまい劇場には足を運ばなかった。それぐらい予告編は重要なので安易に他の映画の音楽は使って欲しくないですね。
 それから数年後レンタルで見た。正直な感想は、面白い、だった。話はやや荒削りなところもあるがそこは監督の演出力で補ってあまりあるものだった。特に印象的なシーンは麻薬工場の銃撃戦。既に自分が殺されてしまった悲しみが出ているようで何度も見てしまった。それと後半クラレンスに左胸を金属の棒を突き刺されるシーン。ロボットで痛みを感じないはずのロボコップが悲鳴を上げるシーン。もう1度死にたくないと言う主人公の気持ちが出ている。
 ロボコップのデザインは日本のアニメを参考にしたと言う話を雑誌の記事で読んだ事があります。

 

ライヴ・アット・ザ・BBC [DVD]
英国国営放送BBCの収録で4つのパートに分かれており、1993年から2006年の映像を見ることが出来ますが、中でも2006年のライブは感動です。若手アーチストがジャム時代のヒット曲を歌い、隣で満足げにギターをかき鳴らすポール。ドラムはご存知ホワイティ、ギターはスティーブ・クラドック、ベースはデーモンとおなじみのメンバーで、本当に楽しんで演奏しているのが伝わってきます。そして盛り上がる観客たち(ウェラー世代のおっちゃん率、かなり高し。)これだけのキャリアがあり、名声を得ているにもかかわらず決して手抜きでないライブもこなす、世界一かっこいい50歳(2009年現在)は彼以外、いないと思う。
私たち40歳以上が、オールディーズでなく、リアルタイムで聴けるロックを作り続けてくれることに心から感謝します。これからも、彼についていって間違いないと、再認識しました。

 

22 Dreams
曲数の多いアルバムなので「どうかな〜」と思いましたが、途中で聴くのを中断してしまって、その後に続けて聴いて一枚を聴き終えたとしてもそれなりに感動できます。ウェラーのファンって僕と同じ世代なら(ジャム時代からのファンならば)もう40歳前後で奥さんや子供に邪魔されてなかなか1時間もステレオの前に座ってるって難しいからね。ウェラーのアルバムではワイルド・ウッド以来の感動作。ファンでなくとも楽しめる一枚です。

 

The Gift
1970年代から80年代にかけて、イギリス国内は不況にあえいでおり、若者は失業と重税に苦しんでいた。このアルバムに収められている曲の歌詞からもそのことが見えてくる。中でも、私が一番好きな6曲目“Running on the Spot”は、親たちの世代を恨みながらも、なんとかしたいという若者たちの悲痛を軽やかなビートで歌っている。歌詞の前半はこんな感じだ。

I was hoping we'd make real progress, but it seems we have lost the power.
Any tiny step of advancement is like a raindrop falling into the ocean.
We're running on the spot - always have - always will?
We're just the next generation of the emotionally crippled.

Though we keep piling up the building blocks, the structure never seems to get any higher because we keep kicking out the foundations and stand useless while our lives fall down.
I believe in life and I believe in love, but the world in which I live in keeps trying to prove me wrong.

まず歌詞の内容が切ない。そして歌詞の英語がすばらしい。ポール・ウェラーのイギリス英語もいかしている。20代をこの時期に過ごした者にしかわからない焦燥感が感じられる。

 

Stanley Road
このレコードを聴くのをためらっていた。

ジャム以来のウェラーファンとしては、これ以上彼の評価を自分の中で下げたくなかったのだ。スタイルカウンシル解散後のソロアルバムは、彼が理想とするR&B,ロックが持つ本質的なグルーブの再現を目指す、音楽の志向を反映していた。がそこまでいたらず、内容的に地味だったので、「ウェラーここまでか」と思っていた。追い討ちをかけるように、ロックミュージシャンでありながら、一人でのアコースティックツアー。もう一人の好きな、売れない「ニックロウ」と同じスタイルに、いわゆるナツメロ歌手の道を想像していた。

あまりに欧米での評価かが他界ので手にした。このアルバム。これは奇跡的に生まれた、最高のスタジオライブの魅力を持った傑作。何度足を顊‹んでも飽きないライブハウスのようなアルバムだ。何度聴いても飽きないし、一度ききだすと止めることができない。ライブなのだ。
一曲だけとりあげるのは難しいのだが、それぞれの曲が今までR&B


 

Paul Weller 動画


人気動画


東京ラブ・シネマ 大滝詠一/恋するふたり(東京ラブ・シネマ主題歌)
みずしな孝之 まんとら11月9日・後編
逮捕しちゃうぞ フルスロットル 皇家雙妹? Ⅲ ED
ココロ図書館 【東方手書き】 ヤゴコロ図書館 ED (Yagokoro library)
木口亜矢 木口亜矢 キック
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト パイレーツ次回作
和田昌哉 和田昌哉 - Goodbye + インタビュー
パトリオット MGS3 パトリオットを作ってみた
中原昌也 suicidal 10cc Masaya Nakahara+Jim O'Rourke 高円寺ミッション 大悪魔祭
.hack Laptop Battery Hack

Paul Weller 情報


Kevin Costner レビュー
ジュマンジ 噂
シェンムー 解説