松田聖子 「ピンクのモーツァルト」
モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈 |
モーツアルトが胎教に良いと聞き早速購入しました。知っている曲が多く楽しいやさしい気分になれました。また、高音の時赤ちゃんの心拍を強く感じました。赤ちゃんも聞いているんだなあと思い感激しました。このCDを1~3まで購入しましたが一番これが良かったです。生まれたら赤ちゃんにも聞かせます。 |
モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音 |
あまり期待していなかったのですが、良かったです!
頭が良くなるというよりは、聞いていると頭がすっきりして冴えてくるといった感じです。 疲れたときに聞くと、効果覿面です。 |
アヴェ・マリア~聖なる調べ |
部屋がきれいな空気で満たされるCDです。バーバラ・ボニーのシューベルト「アヴェ・マリア」が実に良いです。ウイーン少年合唱団のバッハ「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」もいい。きれいな自然を感じさせるフィンランドの賛美歌も素敵。 ヨーロッパの荘厳なカトリック教会の雰囲気ではなく、水彩画のような爽やかさを感じさせるアルバムです。 |
DVD BOOK 魅惑のオペラ フィガロの結婚 モーツァルト |
シリーズ最初ということもあってか、かなりいいDVDを選んでいると思います。対訳付のブックレットがついているのも嬉しいです。
画質も音も良く、この価格で出してくれるというのは、小学館の力でしょうか。 フィガロの結婚は序曲をはじめアリアも聴かせどころが多いので、まさに入門用としては最適だと思います。 |
ブラボーミュージック |
三日ほど前に購入しました。二周目を一通りプレイし終わった感想です。
クラシックを存分に楽しめる、 というかクラシックによっぽど抵抗のある人意外なら誰でも楽しめるハズです。 詳しく知りませんが、恐らく名だたる名曲ばかりでしょうから、 多少の好みはあれど、まず「大きく楽曲がハズレ」なんて事はナイでしょう。 テンポとボタンを押す強さ、時々十時キーを使うシンプルな操作・画面です。 つまりは強く押すほど強い音が鳴るので、 自分はもっぱらコントローラーを地面に置いて、身体全体で押す感じ。 1楽曲の中でも頻繁にテンポが変わるのが中々クセモノで、 注意しないとスグ走ってしまうので、 自分はゆっくりゆとりを持って押すようにしています。 ...ナドナド、本筋で行くと 「クラシックを楽譜どおり指揮している」ような感じなのですが、 このゲームの真骨頂は(自分が思うに)「フリープレイ」なのです。 フリープレイで評価をはずしてプレイ。 テンポも強弱も画面には何一つ表示されません。フリーダム。 自分の知っている・お気に入りのあの曲を、 本筋ではゆっくり過ぎて気に入らなかった「威風堂々」を、 自分の好きなテンポ・強さでプレイできるのです。 めちゃめちゃ馬鹿らしい。ニヤニヤしてしまいます。 人には見せられません。リプレイが楽しいゲームです。 とまあ、自分はこんな感じで楽しみましたが、 勿論ふつうにプレイしても最高に楽しいですし、ノれます。 こうもノリノリでプレイできる音ゲーはそうナイでしょう。 拍子を刻むだけで間隔にゆとりがあるからなのですが、 メーターの特性や判定がシビアなので油断出来たものではありません。 曲が長い・グラフィックがローテク(キャラは気に入ってますが) 諸々あわせて☆−1って所。ストーリーも適度だと思います。 二周目の最初が少し悲しい。 (タイトルの件ですが、このゲームにコンセプトが似る 「マエストロムジーク」というゲームが 「バトンコントローラー」というものでプレイできるらしいので 技術的には可能?妄想の域を出得ませんが。) シリーズも完結しているみたいなので、 飽きなかったら続編もプレイしてみたい、そう思えるゲームでした。 |
ブラボーミュージック Christmas Edition |
これは、前作の(ブラボーミュージック)に比べ安いのがオススメ! しかし曲数が少なく、少しオススメできないかも・・・ しかし、ゲーム性はとても面白いです。 ゲームシステムが完成してただけに、少し改良が欲しかったところ。 |
ブラボーミュージック 超名曲盤 |
年末にプレステ2を買ったものの、ゲーム経験のない私は途方にくれていました。そんなとき、店頭の体験版をみて、これならできるかも・・・と思って購入しました。 最初は全然クリアできなかったのですが、1曲演奏できた時の喜びもひとしおでした。早くコンサートが開けるように曲をマスターしたい! |
魔笛(全2幕)*歌劇 [DVD] |
序曲のライブ録音から1幕に移る、目を瞑っていてもスタジオ録音とわかる音の変化。当然ながらオペラとしての臨場感は皆無。さらに、映像の口元と歌声が合っていない。衛星中継を見ているようで、見ていて気持ちが悪くなる。また、台詞の場面に来ると歌の時よりも口元近くにマイクがあることがよくわかるため、音だけ聞こうとしても、マイクが近くなったり遠くなったりと非常に違和感がある。演出も演奏も五つ星なのにもったいない。所詮当時のテレビ向けのものに過ぎない。ぜひライブ版が見たいと思う。 |