Sayuri Iwata Thank You For Everything
THE BEST OF DETECTIVE CONAN3~名探偵コナン テーマ曲集3~ |
名探偵コナンアルバムの第3弾、ずいぶん時間かかりましたね(汗)
収録曲はZARDが多いのが気になりましたが、素晴らしい曲ばかりです。 ただ、シアターベスト買った方は、曲が大半被り若干残念なのでは? CDとしての完成度は☆5つ、出来れば前回みたいにDVDが欲しかったな。 |
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」テーマソングベスト |
テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」の2005年4月〜2006年9月を飾ったオープニングとエンディング、2006年10〜12月のエンディング曲「もう心揺れたりしないで」を収録した究極のテーマソングベストが発売されます!! 質のよい音楽を世に送り続けていることで有名なGIZA studioに所属する6アーティスト、計10曲が収録されていて2100円ですので価格はとても安いです!! 特に4曲も担当しているGARNET CROWは実力派アーティストとしてもオススメでき、メルヘヴンを知らない人にも聞いて欲しいです♪特に「晴れ時計」は人気が高い曲ですよ!! 〜収録曲一覧〜 1.君の思い描いた夢 集メル HEAVEN/GARNET CROW 2.I just wanna hold you tight/小松未歩 3.不機嫌になる私/岩田さゆり 4.晴れ時計/GARNET CROW 5.毎日アドベンチャー/スパークリング☆ポイント 6.桜色/竹井詩織里 7.夢・花火/GARNET CROW 8.MIRACLE/愛内里菜 9.今宵エデンの片隅で/GARNET CROW 10.もう心揺れたりしないで/北原愛子 |
岩田さゆり Best+(初回限定盤)(DVD付) |
ビジュアルのみでのジャケ買い(汗)
結果はまずまず。 ただ、いい歌なんだけどインパクトがなくて、一通り聞いただけでは印象には残っていない。 繰り返し聞いたら味が出てくるのか・・・、それはこれから。 |
テケテケ 1&2 デラックス版 [DVD] |
テケテケ・・・恥ずかしながら?この都市伝説を私は知りませんでした。
「映像化不可能とされてきた・・・」この宣伝文句、確かに頷けます。 この手の映画は両極端の出来に分かれる作品が多いジャンルだと思います。 ただ単に若手の女優さんに焦点を当てた駄作も多く存在する中、 この作品は映画全体の出来の良さで群を抜いている! テケテケ 本当に残酷で恐ろしい生き物?です。映像がリアルで背筋がゾクゾク寒くなりました。 流石は数多くのホラー映画を手がける白石晃士監督作品である。 各々女優陣も可愛いだけじゃなく、かなりシリアスな演技っぷりです! これは夏の暑い夜にピッタリだと思いますよ〜〜 ....((((ヘ_ _)ヘ テケテケテケテケ |
うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組) [DVD] |
私にとって、映画には二度と見たくない映画と何度でも見たい映画の二つしかありませんが、
この「うた魂」は何度でも見たい映画に入ります。 ところどころに伏線が敷かれていて、非常によくできた脚本、ストーリー展開だと思います。 笑いと感動がセットになったすごくいい映画です。 全体的にミュージカルのような印象を持ちました。 荻野かすみが成長していく様子が歌うときの表情にあらわれています。 ラストのほうではすごくいい表情になっています。 夏帆さんは、それを見事に演じわけています。 ゴリさんも、スピリチュアルな味のあるいい演技をしていると思いました。 エノケンこと榎本健一さんの「私の青空」というなつかしい曲が出てきます。 元々はアメリカの「MY BLUE HEAVEN」というジャズの曲だそうです。 喜劇王エノケンも浅草オペラの合唱部員としての時代があったとのことです。 湯の川学院の尾崎豊の曲の合唱はすごく迫力があって感動しました。 うた声は魂のあらわれですから、何百人、何千人もの合唱を経験する もしくは聴くだけでも鳥肌が立つほどの感動があります。 私は昔、一度何千人もの合唱を経験したことがありますが、ぞくっと鳥肌が立ちました。 今から真剣十代になるけど、 何で薬師丸ひろ子さんの「OH MY LITTLE GIRL」の フルバージョンが特典ディスクに入ってないんだ。サントラ盤にも入っていない。 いい女優や俳優は、まちがいなく味のあるいい歌をうたいます。 表現者としては共通のものがありますから。 |
終戦記念特別ドラマ ひめゆり隊と同じ戦火を生きた少女の記録 最後のナイチンゲール [DVD] |
ラスト近くに、長谷川京子と椎名桔平のラブシーンがありましたが、絡みは、キスだけにして欲しかったです。 確かに、追い詰められて、あんな風になったのですが、せっかくの物語が、台なしになったかもしれませんね |
岩田さゆり写真集『花風と橙』 |
結構、きびしい評価が多いみたいだけど、自分的にはかなりお気に入りの作品でした。児ポすれすれの作品とは違って安心感もある。なのにドキドキ感もある。なぜだろう。たぶん彼女自身が普段から露出の面であまり安売りしていないからだと思う。すごくきれいな写真の中に、とびきりの可愛らしさとかすかな色気が混在している、一言でいうと「最高」の一冊です。(結局、感動しすぎて一言では表現できませんでしたが…・笑) |
CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 09月号 [雑誌] |
残念ながら最新写真集が発売されない夏帆さんですが、彼女のミニ写真集として魅力的な一冊となっています。岩田さゆりさんのようなピュアな女優さんとして、水着は期待しないので、是非とも写真集を発売してほしいものです。また、この雑誌は、新たな魅力をもったひとを見つけることができる、素敵な雑誌です。 |