Barbaro On Gallop Racer
![]() Rodgers & Hammerstein: Sound of Movies (Slip) [VHS] [Import] |
ビデオの長さは、約100分で、Rodgers & Hammersteinの ミュージカルが、「王様と私」や「サウンド・オブ・ミュージック」など 何本か入っています。 私は「サウンド・オブ・ミュージック」めあてで買いましたが、 |
![]() Will & Grace: Season Five (4pc) (Full Dol) [DVD] [Import] |
※W&Gはリージョン1対応のプレイヤーでないと観られません。英語字幕なし。◆本シーズンはW&Gにとって大きな転換期となっています。まずウィル&グレイスの超ヘビーなケンカ別れから始まって、グレイスの結婚(作品観る前にパッケージの写真で判明。ちょっとショックかも…)、ジャックのキャリア転換、そしてカレンの離婚!(ラストで衝撃の事実が…)。グレイスの結婚については、あまりにも展開が早すぎて若干感情移入がしづらい部分もありましたが、後半に入る頃にはいつものW&Gに戻ってて違和感無く楽しめました。主なスペシャルゲストは、ケビン・ベーコン、デミ・ムーア、ミニー・ドライバー、マコーレー・カルキン、マドンナ。もちろんNG集もありますよ♪ |
![]() Will & Grace: Season Two (4pc) (Dol) [DVD] [Import] |
アメリカでは「ポスト・フレンズ」の呼び声が高いこのコメディ。 「フレンズ」と同じNBC系木曜夜の「Must See」の一つ。 人気でもフレンズに劣らない安定感を出していて、 現在アメリカでは、S6が放送中。 本DVDはアメリカでは1999年から2000年にかけて放送された S2を完全収録している。 メインキャストは、法律家で男前だが、ゲイのウィル(エリック・マコーマック)、 ゲイを絡めた作品とは言え、あくまで面白おかしく、背徳感を感じさせないセンスが特徴だ。 フレンズが好きな人や海外ドラマが好きな人なら多分すんなりと入っていけるだろう。 |
![]() ギャロップ |
有線で聴いたものの、アーティストも曲名も分からず途方に暮れていたのですが本日やっと見つけました。 PE'Zにボーカルが入ったバンドだったというだけで嬉しかった。耳に残る声と歌詞、グルーヴがとにかく最高!テンションが上がります! 有名なアニメのエンディングにタイアップされたという情報は個人的に少しイメージダウン。そのアニメの印象が強くなったら嫌だなあ。知るきっかけになるのはいいけど… アニメを見る人間だからこそ敢えて言いますが、そういうイメージはなるだけ無しで、更に言うなればPE'Zとsuzumok、どちらを比べるのでもなく「pe'zmoku」というグループ単体として混じりけのない気持ちで聞いて欲しいです! |
![]() GALLOP (CCCD) |
前作の「Sky Baby」でPOPSバンドというイメージがあったのですが、聞いてビックリ!雰囲気がガラっと変わり、バリバリROOKです。それでも独自で耳に残るメロディーや歌詞は健在です。今になって、「ジャンルにこだわらないで名曲を残したい」と言う、結成当時のバンドのコンセプトを実感しています。シングルの「ワンダフルLife」も、アップテンポなロックアレンジがされていて面白いです。(別物のよう)とにかく、聴いていて楽しいCDです。 |
![]() Gallop! (Scanimation Books) |
英語が理解できる必要はまったくありません。
どの国の大人も子供も一目で魅了される 驚きのつまった宝箱のような1冊です。 なぜこんな風に見えるの?と本を斜めにしたり 逆さにしたり何度もめくったりしてしまうこと 請け合いです。そして自分だけでなく大切な人に 贈り物として届けてこの驚きを共有したい 素敵な本です。最大級の賛辞でお勧めします。 |
![]() Gallop! Cards: 8 Scanimation Gift Cards |
「GALLOP」自体、元々グリーティングカードとして発売されていたものを書籍化したものなので、先祖返りしたとも言えます。
犬・猫・馬・鷲の4種各2枚ずつ計8枚のセット(別途箱の表紙に馬がついてます)。封筒8枚と、デコレーション用のシールも2シート入っていて、使いやすそうです。 但し、デコレーションシールは「コングラーチュレイション」「ハッピーバースデー」と模様シールで、クリスマス用のものはついていません。 |
![]() Reading Lacan |
著者は仏文学研究者。彼女は英語で書かれたラカンに関する論文をおちょくったり皮肉ったりしつつ、ラカンのテキストの一見トリヴィアルな事実にこだわり、じつはつまらなく見えることが、問題の本質と関わっていることを示す、というちょっとデリダ的な読解を行っている。 内容は、ラカンの『エクリ』に収められている主要な六編(だが、ローマ講演の読解は収められていない)を解説するというもの。多少トリッキィな読解だが、ちゃんとツボは心得えていて、とくに「鏡像段階」の章は秀逸だ。 「どこからはじめるか?」と題されたこの章で彼女は、ラカンの最初の「鏡像段階」についての発表は原稿が残っていないこと。つまり、ラカン読解の起源が失われていることをまず指摘する。しかしラカンが『エクリ』の冒頭においているのはこれに関する論文ではないことから、「鏡像段階」にはラカンがこれから言うであろうことを読み込まなければならないこと、そしてそれが「遡及的な」「予期」であると言う。だがじつはこのことはまさに「鏡像段階」理論でラカンが言わんとしていたことであり、主体が主体として成立するためには、自分を寸断された身体としてではなく、統一された身体として認めるためには、未だ未熟な自分の身体の将来を予期するしかない。しかしそう予期することにおいてはじめて、自分の「寸断された身体」という過去が遡及的に見いだされる。それはじつは作り出された過去であり、主体の高速の思考によって生まれた空白の時間なのだ。主体は過去にも未来にも確固たる事実をもたず、ただ未来完了としてのみ実存する…… このように、彼女の議論が一見些細なことからはじまり、やがては革新的な事柄にそのことをつなげていく手法がなかなか面白い。ラカンを読み切れていない部分もあるが、それでも彼女の微細な視点はいくらか難解なラカン読解の助けにはなるだろう。 |
![]() ラカンを読む (岩波モダンクラシックス) |
著者は仏文学研究者。彼女は英語で書かれたラカンに関する論文をおちょくったり皮肉ったりしつつ、ラカンのテキストの一見トリヴィアルな事実にこだわり、じつはつまらなく見えることが、問題の本質と関わっていることを示す、というちょっとデリダ的な読解を行っている。 内容は、ラカンの『エクリ』に収められている主要な六編(だが、ローマ講演の読解は収められていない)を解説するというもの。多少トリッキィな読解だが、ちゃんとツボは心得えていて、とくに「鏡像段階」の章は秀逸だ。 「どこからはじめるか?」と題されたこの章で彼女は、ラカンの最初の「鏡像段階」についての発表は原稿が残っていないこと。つまり、ラカン読解の起源が失われていることをまず指摘する。しかしラカンが『エクリ』の冒頭においているのはこれに関する論文ではないことから、「鏡像段階」にはラカンがこれから言うであろうことを読み込まなければならないこと、そしてそれが「遡及的な」「予期」であると言う。だがじつはこのことはまさに「鏡像段階」理論でラカンが言わんとしていたことであり、主体が主体として成立するためには、自分を寸断された身体としてではなく、統一された身体として認めるためには、未だ未熟な自分の身体の将来を予期するしかない。しかしそう予期することにおいてはじめて、自分の「寸断された身体」という過去が遡及的に見いだされる。それはじつは作り出された過去であり、主体の高速の思考によって生まれた空白の時間なのだ。主体は過去にも未来にも確固たる事実をもたず、ただ未来完了としてのみ実存する…… このように、彼女の議論が一見些細なことからはじまり、やがては革新的な事柄にそのことをつなげていく手法がなかなか面白い。ラカンを読み切れていない部分もあるが、それでも彼女の微細な視点はいくらか難解なラカン読解の助けにはなるだろう。 |
![]() Gallop Racer6 -Revolution- |
正直面白かったです。 レースの騎乗方法もアビリティもよかった! レースだけでも前作をはるかに上回ってます。 アルバムを集めるほど隠し馬が出るという設定も いいアイデアだったと思います。(アルバムを集めがいがあって飽きない) 長く遊べると思います。オススメです。 だけど買う前に知っておいて欲しい事は バグなのかどうか正式なことは謎ですがアルバムを自力で |
![]() ギャロップレーサー ラッキー7 |
このギャロップレーサー7(略GR7)とG1ジョッキー4、両方プレイしましたが、
操作性・BGM・爽快感・雰囲気はGR7の方が好みです。 G1ジョッキー4は操作がかなりシビアで、競馬騎手シミュといては本格的だと思いますが、 ゴール前は常にダンゴ状態で、ちょっと油断すれば1番人気でも最下位。 私はなかなか進める事が出来ず投げてしまいました。 GR7の方が突き抜ける感があり、 追込のアビリティが決まった時や、圧勝の爽快感が強いと思います。 話が進んで、オリジナル馬作りになると単調・作業になりがちですが、 そこは競馬育成シミュ同様、仕方ない部分かと。 種牡馬も繁殖牝馬も自分で育ててるため、 理想の仔馬を目指しつつ、試行錯誤しながらレースするのですが、 その過程を楽しいと思えれば長く遊べると思います。 他頭数、お手馬がいる時は大変ですが。 少しづつオリジナル馬が強くなって、他馬を圧倒するのは快感です。 大差勝ちが増えてきて味気ない時など、 レース画面内の補助パネルを消すと、より楽しめるかもしれません。 ジョッキー目線にすれば、ジョッキー気分が味わえるかも。 マイナス部分は、 レース中、他馬の左右の間隔が、嫌がらせかと思う0.8馬身。 他馬が審議にならない。お手馬の出走変更が1回だけ。 フリーモード等、項目選択の操作がイマイチな部分でしょうか。 |