鈴木えみ・佐々木希・Riena 『PINKY』07年10月号発売篇
プレパレード |
最初聞いた時はイマイチと思っていたのに気がつくいたら悩内再生していてしまい結局買いました。 |
とらドラ! サウンドトラック |
アニメの内容もいいのですが使用されているBGMが良いです。
どの曲も良くできていると思います。 聞いているとアニメのシーンが蘇ります。 アニメ版とらドラが好きな人には間違いなくお勧めできます。 値段も妥当だと思いますし星5つです。 |
媚笑の閨に侍る夜 |
とにかく主役お二人が素晴らしい! 遊佐さんは過去に傷を抱えた蓮っ葉で気が強い傾城を、艶っぽく、でも強がりを見せながら生き生きと演じていらっしゃいます。 三木さんは底知れない敏腕でクールな弁護士を、台詞回し一つ一つ巧みに演じてらっしゃるので、まるで上杉がそこにいるかのような臨場感があります。 ストーリーを、というより空気感・雰囲気を堪能する作品。 オススメです! |
有閑倶楽部 DVD-BOX |
脚本と演出とキャストの演技の歯車がガッツリと噛み合い得も言われぬ相乗効果グルーヴ感を生み出し娯楽作品とはこういうモノだと見せつけられた様な気がします。近年稀にみる傑作活劇ドラマだと思います!原作ファンには原作のイメージが余りにも強過ぎてイマイチ乗れなかったかもしれませんが、原作を知らない人間にはこれ程痛快な作品はありません。赤西仁はじめ有閑倶楽部の面々と学園や親サイドの大人達との愉快なやり取りや視聴者の予想を軽々と超越してゆく常識外れのストーリー展開。それを軽快な音楽とアクションで紡いで行く。昔の日テレのドラマ「俺たちは天使だ」に通じる痛快さが全編を覆っていてとにかく楽しかったです。最期まで暗くならなかったのが何より素晴らしかった。これ程明るく元気になれるドラマってなかなかないと思います!疲れて時とか元気になりたい人向きのドラマですね。鹿賀丈史演じる警視総監と秋吉久美子との結婚記念日の話は個人的にちょっとお勧めです。笑いながら最後ホロッときました。 |
媚笑の閨に侍る夜 (白泉社花丸文庫) |
このお話の一番の魅力は、なんと言っても眼鏡の顧問弁護士・上杉でしょう。借金が一向に減らない玉芙蓉を更生?すべく諭すうちに、「執務室」でしちゃうんですが、ハラハラしました。「ええーっ、まずいんじゃないかなー!」その辺の描写(会話が)かなりエロイです。表紙のイラストがまた最高です!うっとりです!立場上、このさきどうなるんだろうって心配になってしまいますが・・・。私的に7作品中一番かな。 |
キネマ旬報 2007年 9/1号 [雑誌] |
公開が迫る「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、様々なアニメ雑誌、映画雑誌などで特集が組まれているが、キネマ旬報でも20ページ以上の特集が組まれた。評論家によるコラムを中心に、関係者のインタビュー等も掲載している。
既に多くの雑誌で出尽くしている感がある、大月俊倫プロデューサーへのインタビューでは特に目新しい内容は無かったように思うが、直接的な関係者では無い、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫へのインタビューが面白かった。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の総監督を務める庵野秀明とは旧知の仲であり、彼の“人物像”についてを語る。 映画の直接的な関係者では無い、ましてや旧作「エヴァンゲリオン」の著名人ファンとしてインタビューに応じた訳でもない、“庵野秀明をよく知る第三者”として、という特異な位置にいる人物へのインタビューは、多くの雑誌が組んだ類似する特集の中でも、これまで無かったはずだ。 関係者やファンへのインタビューでは、どうしても客観的な見方にならない。そんな主観的見方が多かった中で、第三者として少し冷めた、距離を置いた見方をしている語り口は貴重である。 関係者、著名人ファンへのインタビューにいささか飽きてきた人にとって、良い刺激になるはずだ。 |
鈴木えみ写真集 Love・love |
幼少時からとってもかわいらしくて、キレイです。この写真集を見ていると自分の美的センスも美に対する向上心もあがるような気がします。
写真もとってもきれいで、一つ一つがまるで絵のようでした。 |