テゴマスのうた【初回生産限定盤】 |
ジャニーズとか関係なしの歌唱力を持つ2人のアルバムがやっと発売!優しい声と伝わってくる表現力に、ファンでなくても癒やされること間違いなしです。 |
クリント イーストウッド [WG-2858] [ポスター] |
監督作品の中で最も反戦的な「アウトロー」のワンシーンのポスターだ。 続・夕陽のガンマンの横位置のカラー版もすてがたいが、このポスターもグッド、特にモノクロバージョンがリアルで存在感を増す。 |
ELECOM SONY WALKMAN S series用シリコンケース(液晶保護フィルム付き) クリア AVD-SCSS73CR |
非常にいいものだと感じます。
黒の素体にあわせて購入しましたが、いままでなんら不便なことはありません。 今なら自分が買ったときよりも若干値段がさがっていますしね。 |
MYSELF;YOURSELF VOL..7 [DVD] |
最終回はすごく微妙でした・・・少し残念です。しかし!特典映像がいい!!最初観た時は鳥肌モンでした!最終回はアレですけど、特典映像はマジでイイッスよ!観る価値アリ! |
さいこロボットコンボック オリジナルサウンドトラック |
OP「stay with me」ボーカルの声に癒されますww 僕はこのグループを知らなかったのですが、 この曲でファンになりましたww どちらの曲も、放送版ではカナーリ短かったので、 |
アーマード・コア3 ポータブル |
いよいよフロムがPSPへ本格的に参入を始めたようです。
AC3は自分がアーマードコアシリーズにどっぷりつかるキッカケとなった思い入れのある作品です。それがリニューアルされお手ごろ価格で提供されると言うのはファンならばうれしいことは必定でしょう。キー操作面でどういう工夫が施されているか(フルキーコンフィグでもボタン足りない気が...)、その一点が不安要素ではありますが... 2010年までかけて、本作、サイレントライン、ラストレイブン、また天誅参、紅とフロムのPSPへの力の入れようがわかります。もちろん、新作が求められる部分もあると思いますが、フロムソフトウェアの代表作と呼べる作品をポータブルで遊べると言うのはファンとして非常に喜ばしい限りです。今後のフロムソフトウェアに注目したいですね! |
アンジェリーク エトワール |
私はSP〜エトワールまでの全作品をプレイしています。
その上で、今回のエトワールは、一番とはいえないけれど楽しめた作品でした。 聖獣の守護聖即位の際はこれまでの設定を覆すような展開があったり、即位前と即位後でグラフィックが変わってしまったり…。また、女王は即位したばかりで新しい宇宙を放ってRPGとか異次元とか行ってたじゃないか等々、突っ込みところは絶えません。 けれど、前作よりも各キャラクターの個性が重視されてより人間味溢れている点。 デートで行動可能な範囲が増え、また選択肢も増えたことによってデートの幅が大きく広がったこと。 新キャラクターが魅力的なこと! なによりも私は主人公が好きです。 将に元気で周りを振り回さんばかりに動く姿は新しい宇宙に必要不可欠のようにうつりました。 プレイしてみれば、いつのまにかのめりこんでしまいます。 ストーリー面で、アンジェ未プレイの人には厳しいかもしれませんが、一度でもアンジェもプレイしたことのある人には是非やってみてほしいです。 |
人間・王貞治―89野球魂 (学研新書) |
ホークス監督としての14年間を、最初から最後まで「番記者」を勤めた西日本新聞記者による評伝。毎朝、王監督の車に同乗させてもらってご出勤とは、羨ましすぎ(笑)。しかし「クルマの中」というプライベート空間で語られた「王監督のホンネ」は実に貴重である。さすがは、番記者。
ホークスを日本を代表する強豪チームに育て上げてくださった王監督の14年間を、こうしてまとめて読ませていただくと、本当に試練とご苦労の連続であったことが分かる。ファンとしては申し訳ないやらありがたいやら。特に日本一になった時期がダイエーの経営難と重なり、たいへんご苦労をおかけしている。「日本一になっても何も良いことがない」とまで王監督に言わせていたとは、ファンとしては恐懼に耐えないところで、それほど経営がアホであったにも関わらずホークスの指揮を執り続けてくださったのには、感涙とともに感謝を申し上げるしかありません。 福岡に縁もゆかりもなかった王監督が福岡に来られて14年。 本書によれば、自他共に認める「食いしん坊」の王監督は福岡の「うまいもの」を大いに堪能いただいている由。とても、嬉しく思います。 王監督、どうかお身体を大切にされて、これからも福岡の「うまいもの」を楽しんでください。 本当に、ありがとうございました! ※本書は、同じ筆者による「野球魂―素顔の王監督」を底本にしている。すでにそちらをご購読済みの方は注意されたい。 |
ハヤテのごとく!! 2nd season 01 (初回限定生産) [DVD] |
製作会社や時間、作風などが変わったが、けして内容は悪くはない。むしろ、いい感じな気がする。第一期は四季を意識して原作とは違う展開やまだない季節(夏や秋)のストーリーがあってそれはそれでよかった。しかし、4月からの話しとなっていたので、3月まで(当時は2月頃から)のものはカットされているのもあった。だが、今回は原作の流れに合わせたものになっている。それが良かった。よく第二期は一期に影響されて物足りなくなってしまうことがあるが(個人的な感覚です。すべてではありません)よくあります。でも、一期の続きとしての内容ではないので新鮮さが多く感じた。第1話のキャラクター紹介は私的にはいいと思う。それこそ、新しい作品として見ることができる。
第1話「禁断のマラソン自由形」7/10点 キャラクター紹介を中心とした白皇学園五つの伝統行事の一つのマラソン自由形の話しだが、紹介中心のため、かなり速い展開だった。だが、ゲーム等でしか出てこなかった伝統行事の話しとしても見られる。キャラ紹介としては原作でも久しぶりに再登場したのもいるので違和感はなかった。クラウスはまったく役立たずになっていたが…。(原作6巻) 第2話「マネーの虎」8/10点 原作と同じタイトルであるようにシスター初登場(OVAは別)の話し。シスターの話しを中心になったため、ややカットされたがハヤテのごとく的カット?でいいかなと思った。そこの部分は一期に似た話しがあるし、ヒナギクのツンデレが逆に今後の複線を大きく感じられた。 (原作6巻) |
Aquazone Visual Edition 水中庭園 10 「マンボウとウミガメ」 |
水の音と光のゆらめき、さらにのんびり泳ぐマンボウやウミガメをぼーっと見ていると、心が癒される気分になります。 |