Ben Mckenzie - Top 9 - Hide and Seek
namie amuro PLAY tour 2007 [DVD] |
安室のライブDVDは5枚持っていますが、このツアーは大ヒットしたアルバム、PLAYを引っ提げて回ったものなのでセットリストからダンス、演出、クオリティは高いんです! ただし問題が一つ!! とにかくステージが暗い。照明が暗めなために映像も暗くて、とても見づらい。TOP SECRETのかっこよく決まるダンスが暗すぎて見えない!なんてこった‥ 暗めだから生きていると言える曲も確かにありますが‥。 この見づらさが無ければ一番好きなライブDVDなんですけど‥残念です。マイナス1。 |
ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ (特別編) [DVD] |
寡黙な父親デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)と母親アリソン、そして娘のエミリー(ダコタ・ファニング)
一見すると幸せそうに見える家族。 しかし、夫婦は冷め切って話もしない仲になってしまっていた。 そんな中、母親アリソンは浴室で手首を切って自ら命を絶ってしまう。 AM2:06 夫と一人娘を残して・・ 精神治療中だったエミリーは、母親の死をきっかけに心を閉ざしてしまい 環境を変えるため、父親デイビッドと共に郊外の田舎町へと引っ越していく。 しかしエミリーはその家で見えない友達チャーリーが居ると言い 奇妙で恐ろしい事件が次々と起こる様になる。 そして最後には最悪の結末に・・・ 一体、チャーリーとは何者か? 全体的に暗い風潮の作品で、亀裂の入った家族愛と奇妙で恐ろしい事件とを同調させていく。 最後にはサスペンススリル特有の謎が明らかになるが、ある程度展開は読めてしまう。 もっと夫婦や娘の心の奥底、家族風景、など 深い描写を入れていけば、もう少し感情移入も出来ただろうと思う。 また周辺人物の描写ももっと豊かにしていけば、謎がより複雑で深みを増していただろうにと思わせる。 謎を読ませないために幾つか不可解な描写をしている所も、後付けの様に見え 2回以上見返してみると、よりその時の描写を理解する事が出来るものの やはりサスペンススリルとして多少完全ではないところが残念。 暗く悲しいストーリーのただ一点の救いは、 実は娘はちゃんと父親の愛を求め、父親もまた娘の愛を求めていた事。 ただ最後のエミリーの描いた絵は、エミリーもまた・・と言う事か? |
クイーンズブレイド -Hide&Seek- (3) (角川コミックス・エース 201-3) |
このシリーズも3巻目となりました。
今巻ではヴァンス家の3姉妹である「エリナ・レイナ・クローデット」と、密かに姉妹と関わりを持っていたエキドナ、それぞれの心境が語られています。 一方で今回新キャラはアレインひとりとなっており、再登場キャラ含めそれほど変わり映えしない面子となっています。 あくまで3姉妹にスポットを当てた展開になっていくのかもしれません。 尚、アニメ公式のコミカライズは「吉川かば夫」先生が手がけるほうがそれに当たるようで、ストラグルのほうはまた双方とも異なるものになっている(電撃黒マ王サイトで試し読み可)ようです。 3種あるコミックのうちどれを読むか全部読むかは分かれるところかもしれませんが、原作であるホビージャパンが刊行しているのはアンソロジーシリーズのみですので、結局のところ「読み手あるいは作り手が、自分なりのクイーンズブレイドの物語を見つけてください」ということなのかもしれませんね。 |
クイーンズブレイド -Hide&Seek- (2) (角川コミックス・エース 201-2) |
1巻同様、全体的に百合テイストです。
蛇パンツな蛇女さんは、露出狂張りにエロいです。 原作のほうは気に入ったものをたまに買う程度なので世界観等それほど詳しくは無いのですが、それぞれキャラとしての描写がきちんとされており、物語としてちゃんと読ませるものになっていました。 特にクローデットやニクスの心理描写など(中世ヨーロッパ?的な世界における、身分階級の格差による境遇の違いやら)は良く描かれてたと思います。 バトルものというよりは、むしろそういったキャラ同士の掛け合いや内面描写に重点をおいている作品と言えます。 ただ、作画の面で多少気になる部分(ちびっ子勢とか)はありました。 |
クイーンズブレイド -Hide&Seek- (1) (角川コミックス・エース 201-1) |
中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、お姉ちゃんラブの美少女戦士が戦うアクションファンタジー。
あとがきで作者が認めている通り、百合百合してます。女の子同士の絡み多し。 女の子はみんな可愛く描かれていて、表情も豊かで魅力的です。露出度も高いです。 (あれでは防具としての役割は皆無ですね。水着のよう・・・。) アクションシーンは少し苦手のように見受けられますが、 美少女好き、百合好きにオススメのコミックです。 |
Hide and Seek [Original Motion Picture Soundtrack] |
よかった。。 |
Where is Baby's Mommy? |
生後2ヵ月から絵本の読み聞かせを楽しんでいます。もうすぐ1歳の我が子は、9ヵ月の頃から絵本を一人でめくって眺めるのも好きになり、最近ではこの絵本を「Where is Baby's Mommy?」と読み聞かせはじめると笑顔でしかけをめくるようになりました。『かくれんぼ』自体も大好きなので、きっと内容も分かっているのだと思います。もう少し大きくなれば、応用もきかせられるようになるかもしれません。ページ数も内容も乳幼児から大丈夫ではないでしょうか☆明るいカラーと心温まる内容はおすすめです☆ |
Where Is Maisy?: A Lift-the-Flap Book |
上の子が幼稚園に入園してから、なにかと下の子を連れて園に行くことが増えまして、下の子の退屈しのぎ用に購入しました。
1ページずつ「いない、いない。」と言いながらドアをぱたぱた開け閉めするのでだいぶ時間がかせげます。 家にある仕掛け絵本は音がなるものが多かったので、園に持って行くには向かず、この本は持ち運びやすいサイズでもあり、とても重宝しています。 |
Five Little Monkeys Play Hide And Seek (Five Little Monkeys Picture Books) |
今は数字に興味津々なので、必死で一緒に読んでます。
今は10までやっと数えられる程度ですが、真似してイレブン、トゥエルブ、と40位まで頑張ってました。 シッターさんに預けてママが出かけるって言うのは、まだ中々子供には分かりにくい状況みたいです(笑) |