不二家 ペコちゃんとパーマン・怪物くん
続々々テレビまんが主題歌のあゆみ |
1978(昭和53年)辺りからの作品
が収録されています。 さすがコロムビア色々音源持ってますよね 名作路線、赤毛のアン、宝島 SF路線、ザ・ウルトラマン、ウラシマン 魔女っ子路線、魔法少女ララベル 週刊誌原作、キン肉マン、ダッシュ勝平 等全50曲収録 懐かしい〜 続々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション と合わせると当時のレコード盤のA面B面が揃うことになりますよ。 |
続々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション |
「まんが偉人物語」のエンディングを聴きたいばかりに購入。
ほかにも楽しいもの、記憶に無い物、様々でしたが テレビっ子だったわたくしは満足。 ただ、作品の話数が間違っているものもあり、このあたりに 信用がおけないかも・・・ということで星は3つです。 どうせならきちんとデータも載せようよ・・・ |
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1983年 |
まぁ普通にきいた事あるアニソンですよね(^-^)キン肉マンとかパーマンとか覚えやすくて歌いやすいのばっか!それにしても「愛してナイト」がアニメでやってたとはw(°0°)w「恋は突然」いい曲ですね。ラブラブ☆ |
映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝/Pa-Pa-Paザ☆ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン! [DVD] |
この映画で第一期メンバーが声優を引退され、次から声優メンバーが変わります!!
でも、第一期メンバー声優のお仕事よく頑張ってくれました!!本当にお疲れ雅と言ってあげたいです!!少し余談気味になってしまったけど、本作のレビューになるが、旧ドラえもん最終作としては良い出来だと思う。ゲストとして島谷ひとみさんが出演しておりますけど、笑いあり、感動ありで文句なしです!! ドラえもんシリーズに栄光あれ!!第一期声優陣よ、本当にお疲れ様!! |
映画ドラえもん のび太とふしぎ風使い/PA-PA-PAザ☆ムービー パーマン [DVD] |
原作でも登場した台風の赤ちゃん「フー子」の設定を長編映画用にアレンジした作品。
もう、今回は「どこでもドア」で普通に移動した先がすぐに「異世界」という究極の御都合主義(笑)。 今まではタイムホールを使った「時空の乱れ」とか尤もらしい理由は付けていたのに、今回はそれすらなし。 「風の谷」に住む2つの部族の対立にドラたちも巻き込まれていくことになる。 ゲストの子供たちのデザインが、これまでのドラの登場人物とは違った雰囲気でドラたちと並ぶと違和感があり。ただ、「風の谷」という舞台は宮崎映画の「ナウシカ」や「ラピュタ」の村々を思い出させるもので(こちらは遊牧民族風だが)、なにか「広い草原が広がる風景」と「そこを自在に飛んで生活する人々」というのは胸が躍るものがあった。 スネ夫がフー子をのび太に取られた嫉妬心を敵につけ入られて、身体と精神を乗っ取られるとか、ジャイアンがスネ夫を助けるために必死になる姿とか珍しいものを見せてもらった。(「暴力反対」を叫ぶジャイアンってのも。) 敵は「南海大冒険」の未来人プラス「太陽王伝説」のシャーマンみたいな感じで、やっぱりオリジナリティでは全然ダメなんだけれど、敵の起こそうとする災厄の規模が全地球レヴェルとなったことで、危機感は最近の大長編シリーズでは出色になった。 ドラえもんは今回は出番少なし。フー子とのび太のカップリングが中心。ジャイアン・スネ夫にも出番はあったが、竜を倒すべくせっかく巨大化したドラえもんなのに、結局フー子に「おいしいところ」は全て持っていかれた(笑)。さらにもうひとつ。今回、レギュラーメンバーの中で唯一「しずかちゃん」のデザインが変。明らかにいつもと違う。だから彼女は大して出番は無いけれど、何か場から1人だけ浮きまくっている。 フー子に「ぬいぐるみ」を着せたのは、より「可愛らしくして」という人気取りなんだろうか?確かに「渦のまま」の状態ではイマイチ親しみにくいし、第一「キャラグッズ」が作れない。(←これが最大の問題点か?) そういう裏事情もあるだろうが、これは賛否あるだろうな。 設定自体も過去の藤子先生の原作や大長編映画で使用された設定を「焼き直した」り、「再使用した」りとなんか「ツギハギ」にして「いいところ」のオンパレードにしようとしたみたいな感じが拭えない。秘密道具は今回も上手く使えず・・・・って、それもそのはず。劇中における時間の大半を、ドラえもんはポケットを敵に盗まれて過ごしていたからな・・・(笑)。ドラえもんの出番が少なくなるのも当然だ。 この世界に来たこと自体も唐突過ぎるが、のび太とフー子を雪山で助けた「山羊」(ヤク?)は結局のところ何者だったのだろうか?正体も判らないまま、「ただの状況の説明者」になってましたね。 総評としてはゲストキャラの可愛らしさと、最後に多少なりとも感じずにはいられない「せつなさ」「寂しさ」。 そして、舞台設定の近作には無い「面白そう」と感じられた雰囲気などを考えて久しぶりに(ホント何年がぶりにだ)「良い」評価を付けたい。 まあ、初期作品と比較すると大分劣ることは事実ですけれどね。やはり。 「秘密道具」を出すシーンや「予告編」で描かれている街並みなんかがCGで描かれていた点は、やはり時代の流れを感じずにはいられないものの、「ドラ」にはそういう技術はあまり必要ないのでは?とも思ったり。 最後に「ゆず」に主題歌を歌わせないで下さい!! |
パーマン (3) (小学館コロコロ文庫) |
パーマン一の傑作と名高いパーマンはつらいよが収録されています。
この話は満夫が心の葛藤をしながら、成長をしていくさまを、飾り気なく描いたパーマンの本質に関わる話です。大人になってから読むとより感慨深いものがあると思います。 白黒アニメ版の最終回にも使われており、アニメ版も非常に高い完成度に仕上がっています。残念ながらソフト化されていないのでソノシートでしか持っていませんが、今聞いても最後の台詞と演出は最高です。 |
パーマン (2) (小学館コロコロ文庫) |
2巻では初めて、ぱーやん(パーマン四号が出てきます。) さすが大阪生まれのパーやん、しっかりしていて、絶対損はしないタイプ。そんなパーやんがくわわって更にパーマンたちの力が強くなり、またパーマンに、驚かされます。ぜひ読んでみてください。 |
パーマン2 |
前作のパーマンは横スクロールアクションだったのに、今回のパーマンは立体(奥行きがある)アクションになっている。俺は個人的に横スクロールアクションが好きだったので残念。ただ、立体アクションになった事によって新鮮さは維持出来てるので、そこは評価したい。 |
パーマン |
アクションゲームなのだが、アクションはそれぞれのステージのボス戦までだけで、ボス戦はすごろく対決。だからアクションが苦手な人も気軽にプレイできますよ。基本的に操作できるキャラクターは青色のパーマンと猿のパーマンだけ(詳しく知らなくてすいません。。。苦笑) でも女のパーマンと太いパーマンも一応出てくる事は出てきます(ホントにごめんなさい。。。苦笑) 一つ笑えたのがストーリー。バードマンが円盤を取られたからパーマンに「取り返してくれ」と頼むのだが、この時点で隊長の威厳もクソもない(大笑 |