pvsb フランス料理マナー対決 3
性欲と食欲 人間の欲を同時に満たす究極企画!! ハメられながら受けるフランス料理 テーブルマナー教室 女優はマ○コにチ○コが入ったま [DVD] |
あえぎ声を我慢する系マニアにはたまらない良企画なのに、最後の三人まとめての時は主旨を無視してのあえぎ声の大絶叫! 数少ない、我慢系好きのマニアの為の良企画なのに残念。 とにかく詰めが甘い! そんなマニアからの意見は・・・ ただ普通のAVでした。 でもこういった企画を作ってくれるのは嬉しいのでこれからの期待を込めて評価は3とさせておきます。 次回を期待します。 |
宮廷料理人ヴァテール [DVD] |
この映画は実に評価に苦しむ。 最初にこの映画を見始めたとき、英語で話しているのには驚いたが、固有名詞はフランス語の発音を取り入れているため、大目に見てもいいかな、と思った。 時代考証なども概ねしっかりしており、フランスの宮廷社会の構造、風俗など当時の貴族たちや庶民の様子はよく描けていると思う。 しかしながら、花火を使ったスペクタクルシーンで使った音楽がよくない。ヘンデルの『王宮の花火の音楽』のパクリで、50年以上後のものだ。またカストラート(去勢歌手)に歌を歌わせているが、ルイ14世はカストラートが嫌いだったはず。そこらへんがちょっと怪しい。 私の場合あとからこの映画のキャッチコピーを聞いたので、そのあまりの大袈裟さにかえって驚きました。私のような、ただヨーロッパの歴史物が好きな人にはいいかもしれませんが、変に陰謀だの、死の謎だのミステリーを期待すると当てが外れますね。 |
人気のビストロフレンチ―一流シェフが手ほどきする (別冊家庭画報) |
ブッフ・ブルギニヨンを作りたいと思い立ったある日、色々な本をリサーチした結果、この本に決めました。
本当に現地で食べられているであろう味に近いようだし、それでいて「やろう」という気になる程度にシンプルな工程。 レシピの種類も豊富で「つけあわせ」「スープ」「野菜」「肉」などに、カテゴリ分けがされているのも使いやすい。 今すぐ作ろうとは思わないような料理でも、頭の隅に留めておくと、料理の作りのアイディアに結びつくことがあるので、その意味でも役に立つ本だと思いました。 私の所有する料理本の中では、一番気に入っています。 |
「ストウブ」でじんわりほっこり幸せなレシピ―シェフに愛されるフランスの人気鍋 (主婦の友生活シリーズ) |
Staubの鍋のデザインを表すような、
飾り気のない、素材を生かしたシンプルなレシピが 並びます。 鍋の故郷、アルザスの郷土料理から、米の炊き方、 デザート(!)まで、 Staubで出来る料理の基本ラインをざっとさらったレシピ集。 まずは入門編として1冊あると、 この個性的な鍋を初めて使うときには心強いです。 個人的には、人参のバター味噌煮、 レンズ豆の煮込みレシピが大当たり♪ じっくり火を通したい野菜系が美味です。 でも、このStaub、鍋で燻製が出来たり、 他にも使い方のバリエーションが幅広いため、 応用編を期待したいところ。 ルクルーゼでなくStaubを選ぶからには、 お料理にこだわりのある方が多いと思うので・・・ あと、レシピからは全体の調理時間が不明なため、 自分であらかじめ全体を通し読みして逆算しないと 痛い目を見ます(笑)。 |