BJ Snowden sings "In Canada"
モンキー・ビジネス~ツアー・エディション(DVD付) |
DVDが付いてこの値段は断然お得だと思います。 個人的にはブラック・アイド・ピーズのアルバムの中で一番好きです。 hip hop入門に最適な一枚ですよ^-^ |
アンコール集 |
フィリップジョーンズを聞いたのはこのCDが初めて。
最初の10秒もたたないうちに虜にされ、最後まで一気に聴いてしまった。 全員のレヴェルが高く、文句のつけようがない。 ラッパももちろんだが、ホルンとチューバの超絶技巧には驚かされる。 そして「演奏してる」というよりも「楽しんで音楽している」というのがひしひしと伝わってくる。ここはこんな顔で演奏しているだろうなというイメージが浮かびあがってくる。 値段も買いやすく、金管奏者なら持っていて当然というくらいの最高のCD。お薦めです。 |
マスター・ファイブの秘密 [DVD] |
どちらかというと小さい子供さん向けなので映画のようなスピーディなカンフー技や濃い笑いを期待していると肩透かしでしょう。子供達にカンフーの心構えを教える羽目になるポーの各マスター達のうまくいかなかった過去を例えにした短い話で若干映画と設定が違っているような気もしますしまっとうで特に意外性もありませんが丁寧に作ってあります。ヘビの話とタイガーの話は子供時代の話な分特に好きでした。 |
スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] |
映画はコメディですが、その底辺に流れているのは誰しもが通ってきた十代の頃の反発心=「ロック!」への愛情です。
子供たちが出ているものの、説教臭くもなく、これだ、という回答もありません。 ただただ、ジャック・ブラックと生徒達がロックする! これが楽しい! 70年代ロックネタから分かる人にはわかるネタもあるけれど、ロックをあまり知らなくてもその魂を語っているから、それだけでも楽しめる。 本当に、こういう映画が作れるのがハリウッドの底力ですね。 |
カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD] |
カンフー・パンダはこのDVDで初めて見ましたが、非常に面白い作品だと思いました。食いしん坊パンダのポーが夢見たカンフーマスターの夢がひょんなことから、龍の戦士に選ばれ修行をし、収監されていた凶悪最強カンフー戦士タイ・ランが脱獄し対決する・・・というストーリです。
シュレックやマダガスカルでおなじみのドリームワークスならではのコメディたっぷりな作品だと思いました。 DVDをプレーヤに挿入してそのまま再生すると、本編より前に映画館の前座でやるような宣伝が入っていて、マダガスカル2などの他の映画の宣伝が見えます。その他、監督や声優さんのキャストインタビューやDVDのリモコンを使ったゲームなども入っています。 あと、WindowsPCだと本編の鑑賞以外にに入れると音と映像で遊べる簡単なアプリケーションが入っています。Macintoshでも本編は見ることができます。 ※以前発売の角川エンタテインメント版とほぼ同じ内容でパッケージがドリームワークス専用のものとなりデザインが異なります。 |
[コンバース] JACK PURCELL |
履き心地はとてもいいです。スタイルもシンプルそのもので、
これからのシーズンにぴったりと思い購入しました。 ただ、デザインが最高かというと、そうでもない気がします。 同じデザインでレザーのタイプがあるのですが、ステッチが目立って もう少しいい感じにみえるかも。値段は倍だけど。。 |
[コンバース] JACK PURCELL LEATHER |
履きやすいですね。 しかし、キャンバス地と違って、素材の伸びが少ないので、ジャストサイズでは少しキツイかもしれないです。 |
ブラック・ジャック The Complete seventeen Volume set 全17巻(漫画文庫・化粧箱セット) |
ブラックジャックは全巻読まれるべき作品である。
この本の魅力のひとつはピノコのキャラにある。 ピノコがおどろいたときに発するセリフ、 「アッチョンブリケ」 の由来については、諸説あってよくわからないとされているが、 これはassenblyとappliquの合成語ではないかと思う。 assenbly(組立部品、組立作業)>assemble(組み立てる、組み合わせて作る) appliqu(アップリケ、布を縫いつけ、貼り付ける) ピノコの成り立ちを考えれば、これしかないと思うのだが、どうだろうか。 |
封印作品の謎―ウルトラセブンからブラック・ジャックまで (だいわ文庫) |
ネットで怪奇大作戦が見られるようになったとき、自分のなかで印象に残っていた、クライマックスで女の人が、ヘッドフォンを耳にあて、狂って子守唄を歌う・・・のが無いな?と思っていたら、それが欠番の「狂鬼人間」であったことに興味を持ち、この本を手にしました。
取り上げられている作品と封印原因のきっかけとなっている抗議団体は、 A:ウルトラセブン「遊星より愛をこめて」+B:原爆被害者団体協議会 A:怪奇大作戦「狂鬼人間」+B:精神障害者の家族会 A:映画「ノストラダムスの大予言」被爆での精神身体への影響表現+B:原爆被害者団体 A:ブラックジャック「植物人間」「快楽の座」+B:ロボトミー被害者団体 A:埼玉県「Oー157予防ゲーム」+B:18禁ゲームキャラを教育に持ち込むスクープ記事 となっており、これらの背景や経緯、その後の各サイドへのインタビューと、こういう封印という事態がどういうふうに進展し、現在もその思いは続いているのか?他を追った本です。私は、特に偏見等は持っていないつもりですが、上記(A郡)の作品を見ても、特に問題になるものとは思えませんでした。ただ私が(B郡)に属していれば、やはり抵抗は感じると思ったでしょう(炯々にはいえないが、私は禿頭ですが、私のことを指してなくても ハゲネタのお笑いネタには、手放しでは笑えないこともある・・・とレベルが全然違いますが・・・) 2液タイプの接着剤のようにAまたはBだけでは、効かないが、A+Bが混ざると効くというものなのでしょうか?かつてはノーベル賞を獲った発明のフロンガスが現在では、温暖化の元凶のようにされるように、時代と共に価値観は変わるものなので、こういったものも再考の時に来ているのではと感じます。表現問題になんか引っかかるものを感じている方は、ぜひともお読みください |
Black Jack―The best 11 stories by Osamu Tezuka (17) (秋田文庫) |
チャンピオンコミックスに未収録であった「金!金!金!」「不死鳥」「おとずれた思い出」などが読めます。とても価値ある1冊だと思います。特に「おとずれた思い出」はピノコに関する重要かつせつないストーリーで、これが見られただけでも購入した甲斐があったと思いました。 |
ブラック・ジャック 火の鳥編 |
私はアニメのブラックジャックを観ていたくらいで、ディープな手塚先生の
ファンではないのですが、十分楽しめました。 キャラクターも、アトムやレオ、リボンの騎士といった有名な物から コアな物までさまざま登場します。 ゲーム中は背景の漫画を読み進めながら、タッチペンでコマンドを入力し 手術を成功させていくのですが、ストーリーが進むにつれて、難易度も上がってくるし 全ての手術で最高ランクを獲得するのを考えれば、やりごたえはあります。 ただタッチペンの微妙な読み取り具合で、ミスが出てしまうのにはイライラ…。 素早い入力や連打が必要なので、アクション苦手!という人は苦労するかも。 ストーリーは最初はオムニバス仕立てで手術していくのですが、終盤になるにつれ あれよあれよという間に、壮大なスケールのお話に…。 後半だんだん話が難しくなって、ちょっとついていけませんでした。 とはいえ、ブラックジャックを始め、ボイスもけっこう入っているのし キャラクター名鑑もあるので、コアなファンの人も、私のような人にもお勧めです。 |
ブラック・ジャック&ベスト・ストーリーズ 手塚治虫「壁紙」作品集 |
50作品…意外と少ないです。
「えっこれだけ?!」と思ってしまいました; 壁紙の絵も、中心にこじんまりとあるだけなので PC画面いっぱいに広がると思っていた私にはいささか不満…(利便性はあるんですが;) しかし!スクリーンセーバーがよいです! おまけという位置付けながら ほどよいイライラ感とわくわく感が素敵。 BJバージョンとピノコバージョンがあってこれだけでも買う価値はあると思いますvv |