『STOP THE BITCH CAMPAIGN 援助交際撲滅運動』対談03
![]() EVERYBODY CAN DO!/SPICY GIRL |
この曲は、こち亀のオープニング曲として流れてました。 あまりTOKIOっぽくない曲ですけど、長瀬君の声にあってて、 詞もさわやかでいい曲だと思います。コーラスも最高です。 C/WのSPICY GIRLは長瀬君がラジオでオススメの曲として |
![]() 殺し屋1 [VHS] |
本当に衝撃的な映像ばかりで18禁を見た自分をちょっと責めました;何度も目隠しちゃって;あまりにも衝撃的すぎて一週間以上「肉」全般食べられなくなっちゃって痩せました*笑*そんな風になっても星4つにしたのは、見てみてちょっとSM感に同感しちゃったからかな~ww |
![]() のぞき屋 DVD-BOX |
なかなかおもしろかった…『のぞき屋』稼業なんてないだろうけど!?深夜枠でやってたわりには疲れず見れる番組でした。 |
![]() DVD恐怖劇場アンバランスVol.6 |
未見で購入を迷っている方に。「怪奇大作戦」大人版として作製されたシリーズ。「怪大」同様にいつまでも後味の悪さ、ザラザラした違和感を残す作品群です。まるで「カタルシス」という概念など地上に存在しないかのような。一般向きではないですが「怪大」ファンのカルト魂は満足させられます。さて「恐怖劇場」ですが、ホラーものはわずかに「木乃伊の恋」、「死を予告する女」、「仮面の墓場」、「死骸を呼ぶ女」、「死体置場の殺人者」、「吸血鬼の絶叫」、「墓場から呪いの手」、「蜘蛛の女」の8本だけ。本巻はそのうち3本が収録されていておトクです。ちなみに放映第1話は「木乃伊の恋」です。この作品に「『春雨物語』をご存じでしょうか。気の狂いそうな話です」という台詞がありますが、「気の狂いそうな」のはよっぽどこっちの「木乃伊の恋」の方でして、表現不能・形容不能・評価不能な超絶怪作なので、「『アンバランス』入門」としてはこの第6巻をお勧めします。ガイド(「ヒッチコック劇場」のヒッチコック役)は都知事としてブレークする前の青島幸男。
「吸血鬼」:勝呂誉主演の吸血鬼もの。どうしても「怪大」の「吸血地獄」と比較してしまいますが、解釈の多義性、ラストの余韻という点で私は「吸血地獄」を上位に推します。やはり現代日本で吸血鬼ものというのはリアリティの点で無理があります(リアリティは無理でもせめて説得力を持たせるには故岸田森さんに演じてもらうしかないわけです)。 「墓場から」:パイロット版として試写会で上映され、観客の過半数が「TV放映しても見ない」と答えた作品。「アフタヌーンショウ」のレポーターとしてブレークする前の山本耕一主演の怨霊もの。ちょっとだらけます。30分番組の小品でやった方がはまったと思います。 「蜘蛛」:殺された悪女が復讐を果たすという、後味の悪い怨霊もの。真理アンヌさんがきれいです。 |
![]() 殺し屋1 特別プレミアム版 [DVD] |
浅野忠信がでているから見てみたのですが、いまいちでしたね。 暴力描写があまりにもエグすぎるし、あまり楽しめるストーリーではなかったし、何よりイチ役の役者の人がリアルに気持ち悪いすぎでした。 見ていて不愉快でしたね。後味のよろしくない映画でした。 |
![]() 殺し屋1(イチ) 1 (ヤングサンデーコミックス) |
殺し屋のイチがヤクザをぶち殺していく漫画なんですがとにかくグロいです ペニスを真っ二つにしたり沸騰した油を体にかけたり肛門に拳銃で発砲したり表現が過激なのでグロいのが苦手な人は避けた方がいい作品です ストーリーも素晴らしく最後にどんでん返しがありかなり楽しめます 私はグロさ目当てで買ったのですが予想以上にストーリーが良くできてて隠れた名作と言えるでしょう 漫画は非常に面白いのですが映画「R-18」は色々と期待はずれでした グロいのが平気なら是非とも読んでいただきたい作品です |