ワークワークという漫画のプロモ
仙界伝 封神演義 第1巻 [DVD] |
記念すべき、仙界伝封神演義の第1話から第4話までが収録されてあります。映像もDVDならでは、とっても綺麗です。CMなども当然入らず、丸ごと封神演義が楽しめます!! ジャケットには声優さんへのインタビューも載っております。 |
仙界伝封神演義 第七巻 [DVD] |
とても締まらない終り方になってしまっている気が私としてはしますが、それを除けば非常にクォリティ高い作品になっているのではないでしょうか??お勧めといえばお勧めです。 |
屍鬼 5 (ジャンプコミックス) |
フジリュー流が、すごく心地いい…この漫画で心地いいってのもおかしい表現ですが。
ここまで自分の色を濃く出しているにも関わらず、原作ファンが読んでも全く違和感を感じないのは、既に私自身フジリューワールドに呑まれているからかもしれません。 実際、屍鬼を読んで以来フジリュー作品を読み漁ってたりします。 原作のファンが漫画版を読み、漫画版の作者のファンになるってのはなかなか珍しいことじゃないでしょうか。 自己流もここまで思い切りがあると読んでいて気持ちがいいです。 原作の雰囲気とはだいぶ違いますが、そこがいい。 多分原作の重要な部分をしっかりおさえていて、その部分だけは揺らがせずに描いているからなのだと思います。 物語はここからが本番ですが、あのシーンやあのシーンやあのシーンを、この作家がどんなふうに描いてくれるのか、今から楽しみでなりません。 |
屍鬼 4 (ジャンプコミックス) |
10月3日、尾崎医院に入院させた安森節子へ接触を図ろうと現れたのは死んだはずの人間だった。その夜は何とか乗り越えられたが――
10月1日、墓場でその存在を目にした夏野と田中姉弟。次の日の日没後、夏野がいない時に家に不思議な客が―― そして10月5日の晩、尾崎達がいる医院、そして夏野の家。警戒する彼らの前に現れたのは―― 『サイドストーリー村迫正雄の夜』として前の巻で明かされた「彼ら」側の様子も描かれています。今まで漠然とした存在が急にくっきりと輪郭を持ち、生々しく動き出す。「彼ら」とそうでない存在との違いが何か分からないぐらいに。その不気味さがなんとも…… 読み終った後、しばらく呆然としてしまいました。「そんなまさか……」という感じです。帯に「この悲劇、瞬き禁止。」とありますが、読む前に少々覚悟しておいた方がいいかもしれません。 巻末の村人ファイル、一部に変化が―― |
仙界通録正史~TVアニメーション仙界伝封神演義より~ |
イイよ。これ,すっっっっっっっごくイイ!!!(・▽・) |