動く!デスイーター人形
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (UMD Video) |
不死鳥の騎士団が結成されたのは2度目。
前回は、ネビルの両親とハリーの両親もいた。 今回は、ネビルとハリーが活躍する。 新たに登場するホグワーツのルーナも参加。 大人では、トンクス。 闇の魔術の防衛術は、アンブリッジ。 3人の立場の違う女性が、それぞれの役割で活躍。 これまでとひと味も違う物語になっています。 |
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で初めてサントラにはまり、
それ以来、家事をする時やドライブのBGMには欠かせない存在のハリー・ポッターシリーズの音楽。 人が変わると作風も変わる。映画館の大音響で聞く今回のニコラス・フーバーの音楽は 映画に新風を吹き込んでいると思う。前回のようにハード・ロックを取り入れるような型破りな冒険(ハリポタでいえば・・・です)はない。 でもエレキギターを使ったり、かと思えば時にはとてもクラシカルで私は大好き。今回和太鼓を取り入れた、というのもとても嬉しい。 ただ、映画鑑賞中は何の文句もないのに、CDで音楽だけを独立して聴くと、 前回の「ゴブレット」が美しい旋律や映画の盛り上がりを聞いてるだけで髣髴とさせるような 聞かせどころを、これでもかとやるのに対して、少し規模は小さめ。 お、いいな、と思ったらシューっと火に水をかけたように終わってしまうのが かなり残念。 |
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 特別版(3枚組) |
このシリーズも本作で5作目。
肉体的にも精神的にも成長したハリーを見ることができます。ただ、ストーリー展開を追ってゆくのに、私は、映画は第1作から観ていますが、原作を読んでいないので、ついて行けない所もあって、すこし辛かったです。 しかし、今回も映像技術はたいしたもんで、それだけでも十分迫力満点!愉しく見ることができました。 |
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |
すごい安く売っていたので買いました。
全部字幕で、日本語吹き替えが全くありませんが、予想外におもしろいです。 魔法をWiiリモコンで発動するのですが、認識が悪くなかなかきまらないのですが、 それでも以外に面白いです。 どこに行くかは、自分の足跡が先に動いて教えてくれたり、結構親切です。 注意点は、音声が英語であることと、キャラクタの話が結構速いので漢字が読めないこども などには向いてないことです。 値段が安いので、興味があればやって損はないと思います。 |
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |
このゲームの良いところは、ホグワーツを自由に歩き回ることが、できることです。 それだけでも、結構買う価値あると思います。 悪い点は、操作性がよくない。PS3なのにPS2並みのグラフィックだということです。 映画観てホグワーツに入学したいな、魔法のチェスや爆発ゲームやってみたいな。なんて思った人は即買いだと思います。 |
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 |
炎の時より良く出来ています〜!皆学校の制服を着ていて、学校内を自由に歩き回れるのがいいと思います☆学校内には他の生徒もいてとても賑やかです!映画のシーンとかも出て来て、操作もあんまり複雑じゃないので、買って損はしないと思います♪ハリーポッターファンにはオススメです☆☆☆ |
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) |
やはり面白いです。
作者は嫌な奴書かせるとほんとにうまい。 アンブリッジの嫌な奴っぷりはすごい。 そんなアンブリッジに対抗してくハリーの反骨精神にあっぱれといいたい。 15歳のハリーと周りの友達の成長物語として、傷つき悩むところまで含めて とても面白かった。 一方、全般を通じて思っていたことですが、学校内の日常を描かせたら最高の作者の筆も アクションシーンの描き方がいま一つかな、と。 アクションが映像として頭に入ってこないし、急に戦闘に決着がつくし、戦闘が終わったあとのシーンも短すぎるなど、やや不満がありました。 アクションに関しては、映画の方に軍配があがります。 |
![]() ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (携帯版) |
ハリポタをいつも読みたい人には、携帯版は必須です。
不死鳥の騎士団は、ハリーの両親が参加した初代から、 ハリー、ロン、ハーマイオニ、ネビル、ジニー、ルーナの5人が活躍する。 とても素敵な話です。 |