Palm Pre (Sprint): Hardware Comparison, "Cards" Hands-On

でも、ちょうど手で持つところに本体とふたの継ぎ目があり、そこから洗剤が漏れ、結局てぶくろをして使わなければなりませんでした。

手荒の予防にはならなかったのですが、フライパンなどの下洗い、細かい部分のこそぎ落としなどに重宝します。洗剤は薄めずささっと洗いに使っています。

それから、評価を低くしてしまっているのは価格が高めなこと。
某スーパーで洗剤漏れしない位置にふたのねじがついている同様の商品が1/3の値段で売られているのをみたときには、ちょっと贅沢をしてしまったかしら？と思いました。

Rolling Stones、Sothern ALl Stars、Dreams Come True。どのバンドもろくに音が聞こえない。「コンサート」ではなく「顔見せ興行」に成り下がっている。「ファンが多いからドーム規模でないと…」なんていう言い訳もまかり通っているけれど、自らを「アーティスト」であると思うのなら、自分たちの表現が伝わらないところでコンサートなど行うべきでないと思う。

なぜそのようなことを書いているかと言えば、本作のライブシーンが「コンサートの原点」を示しているからだ。「観客とのインタラクション」ばかりを追求するのでもなく、一方的な「ステージメイク」を見せつけるのではなく、「ライブ」の楽しさ、凄さ、素晴らしさをステージと観客の双方で共有している。

この映像を見たら、そんじょそこらのライブには行けなくなる。「アーティスト」の人たちにも!!この映像を見て、改めて「ライブとは何か」を考えて欲しいと思う。

尚「トーキング・ヘッズ？ 何それ？」と思う人でも、聞いたことのある曲が２、３入っていると思う。ぜひとも。是が非でも本作を楽しんで欲しい。個人的には既に 50 回を軽く超えて見直している作品だ。

バックミュージックにクラシックがかかり、映像も落ち着いた雰囲気で
とてもリラックスした感じがとても気に入りました。

エクササイズの内容も
運動不足の私には最初きつかったものがだんだん慣れてきて、

何よりバレエを（自分なりに）しているんだ！という充実感と
普段の姿勢がとても良くなったことが
一番うれしかったことです。

このビデオは恐らくバレエというものに
興味がある方や、なくてもバレエエクササイズを１度はしてみたい！
と思う方にぴったりだと思います。

でのプログラミングテクニックも書かれています。

もちろん、昔とは大違いで兵器も多彩なものがあるし（イージズ艦のタイコンデロガやVTOL機もあるし、潜水艦のシーウルフもあれば自衛隊の装備を揃えることも可能）、３つ以上の国の間での戦闘や同盟関係もあり。しかし、戦闘自体は複雑なコマンドやキー操作もなく、スタイラス1本で全て可能。いつもポケットに入れておけば、電車にゆられている間に電源ONですぐに戦闘再開が可能！兵器の練度を上げて育てる楽しみもあり、もう大変です。
こんなにゲームにハマッたのは久しぶりです。スケジューラとして高尚な任務を果たしてきた私のVisor Prismが、ゲームボーイに成り下がってしまいました。いったいどうしてくれるんですか！

手のひらサイズで携帯でき、電源ONですぐに前の状態に復帰したり、スタイラス1本で操作したり、バックアップをPCに取ったりと、まさにPalmの特長が最大限に生きるのが大戦略だと思います。Palm OS も3.5以上で走るので、Palmをお持ちでない方も、安いカラー版のPalm OS機を入手して熱中するのもいいと思いますよ。
P.S.
Sim Cityも買いましたが、こちらのほうが熱中度は高かったです。