Ani Lorak Shady lady clip
MARTINI 2 |
~最高傑作、まさにベストというならこの作品。豪華な顔ぶれ、楽曲提供に小田和正、吉田美奈子、大沢誉志幸。もちろん「渋谷で5時」は菊池桃子。リメイクしても売れる(と思う)Matinの楽曲には女性のみならず男もメロメロ(古!)です。 ~~ |
The Marshall Mathers LP |
哀愁のヒップホップ。
元来ヒップホップとは哀愁の音楽である。ゲットーの黒人が謳うやるせない怒り、満たし切れない虚栄心、仲間の死etc.。激しいブレイクビーツにのせて謳われるのは、存外ピュアな悲哀であることが多い。 さて、これを白人のエミネムが謳うとどうなるのか。それはもっぱらプアホワイトとしての自分の不幸な生い立ちへの怒りと身近に潜む狂気へと向かう。 母親への愛憎を謳った”Kill You” ストーカーの狂気を一遍の美しい詩に仕上げた”Stan” エンタメ業界での逆風と自分の決意を悲愴なまでに歌い上げる”The Way I Am” 妻に対するDV殺人をそのまま曲にしたような”Kim” いずれも曲はキャッチーながら、その歌誌からはやるせない哀愁がにじみ出る。 もちろん最高級のエンターテナーとして、哀愁一辺倒のアルバムではない。 軽快なフローとリズムが痛快な”The Real Silm Shady” エロいコーラスとラップのかけあいが最高な”Drug Ballad” 等々、傑作ぞろいのアルバムである。 セールス数では後の作品に及ばないものの、いまだもってエミネムの最高傑作であると思う。最近動向を久しく聞かないエミネムの再起を願って5点。いつかこれを超えるアルバムを出してほしいものだ、とエミネムと同世代の僕は切に願う。 |
The Slim Shady LP |
これまでラップに興味なんてなかったのに、これを聞いてハマりました。聞き初めてすぐの時は、やっぱラップなんてどれも一緒に聞こえるぅ~とか思っていたのですが、何度も聞いてるうちに、このメロディーと、このろくでもない詩なしではいられなくなってしまいました(笑) 曲もカナリ上手いと思うし、何より詩が・・・ホント最初はろくでもなさすぎてショックだったけど、ここまでやっちゃったら、かえって純粋なような気がしてきた・・。今まで誰もがさけて通ってた社会の闇を遠慮なくぶちまけてる感じですからね。一旦慣れてしまうともう病みつきです(笑) |
エミネム: ザ・スリム・シェイディ・ショウ [DVD] |
シェイディを含む3人のキャラの声をエミネム自ら担当している。あのお下品アニメ・サウスパークさえもネタにしてる所がスゴイ。他にも某人気俳優や歌手、そしてあのアットホームドラマの出演者たちをもネタにやりたい放題。 だけど単にそれだけで終わらないのがいい所。あまり触れられないリアルな現実問題を提示していたり、シリアスシーンもあったり…。 |
シャディビーチベビープール 163x112x102cm |
屋根付きなので、日差しを気にすることなく、思う存分遊ばせることが出来ます。
また、全体的に小さい小部屋のような構造になっている為、子供が楽しんで遊びます。 中でボールを投げたり、水鉄砲などで激しい遊びをしても外に飛び出さないし、子供自体も外に飛び出さないので、安心して遊べています。 下部のエアークッションも良い感じで、石コロの多い我が家の庭でも大丈夫です☆ |