プリンセスチュチュMAD クレール
プリンセスチュチュ 2 (チャンピオンREDコミックス) |
想像していたより、とても出来のよいコミカライズで 正直驚きましたvv 絵も可愛いし、話も設定等はアニメとちょこちょこ異なってるのですが、 チュチュの世界観を壊してないので、いいと思います。 基本的に、卵の章がベースなので、みゅうととあひるの出番が多いと思います。 あと、TVでは少ししか見れなかった、るうちゃんとあひるの友情シーンが多いのもいいと思いますv |
プリンセスチュチュ 1 (チャンピオンREDコミックス) |
アニメとはまた違ったストーリーですが、こちらもとても楽しめます♪可愛いピンナップも付いてるよ! |
プリンセス チュチュ - Morning Grace / 私の愛は小さいけれど |
個人的にはこれが最初に買った律子さんのCDです。
今ではアルバムは全て集めてしまいました。 Morning Graceはチャイコフスキーのくるみ割り人形が引用された名曲です。 アニメのほうはバレエをする女の子の変身もので、好き嫌い分かれそうですが、 この曲に負けず劣らずの名作となっていて、クラシック好きの方などにお勧めです。 |
プリンセスチュチュ 1(un)<初回限定バレエ音楽収録CD付> [DVD] |
「プリンセスチュチュ1」にはACT.1からACT.5までが収められています。 特に素晴らしいのはACT.4「ジゼル」です。後半のバレエ対決シーンで、バレエ音楽「ジゼル ヒラリオンの登場」がBGMとして流れるのですが、絵との一体感はもうゾクゾクものです。それまでは普通に観ていた「プリンセスチュチュ」に私がハマッた瞬間でもあります。 この初回限定版DVDには「チュチュ」でBGMとして使われているバレエ音楽収録CDが付いてきます。特に「ジゼル」は「チュチュ」で音楽を担当されている和田薫さん指揮による新録です。一応今のところサントラの発売予定は無いということなので、この機会にぜひ! |
プリンセスチュチュ 3(trois)<初回限定バレエ音楽収録CD付> [DVD] |
今回の第3巻では、第10話~第13話が収録されていますが、その中でも注目すべきは何と言っても第13話♪卵の章最終巻にふさわしい、とてもすばらしいお話です。このお話の中で、チュチュが一人でパドドゥを踊る場面があるのですが、チュチュの踊りのすばらしさ、音楽の盛り上がり、みゅうとへの思い、すべてがシンクロして感動の世界へいざなってくれます。私は今までに第13話を5回ほど見ましたが、そのうち5回とも涙が出てしまいました。 |
プリンセスチュチュ 2(deux)<初回限定バレエ音楽収録CD付> [DVD] |
絵柄を見ただけではあまり期待しなかったのですが、実際見てみると独特の不思議な世界にひきこまれました。岸田今日子さんのナレーションもストーリーに合っていると思います。ひと口にバレエのアニメとは言えない何かがあります。 |